212 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2014/01/16(木) 18:11:26.70 ID:Qs9v+Ne3
>>114
もはや、日本はなにしたって、西側陣営としてデカイツラなんぞできない
おまけに、賠償なき謝罪なし、中韓の謝罪に終わりなし。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1389858517/
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強いから優秀だから戦争に勝つわけではありませんし、
イタリアのようにタイミングを見計らっていち早く抜け、
その後の国際社会におけるアドヴァンテージを確保することが、最も大事なことでした・・・。
もともと日本がヨーロッパに近い国であれば、それを見抜けたでしょうが・・・
いまだにナチスと組んだことで言われますし、
統一教会は日本をサタン国家呼ばわりをし、騙した日本の国民から人力や財産を収奪し、
一般市民の生活や人生を破滅させ、社会に迷惑をかけています。
まあでも第二次世界大戦、それぞれ仲の悪い英仏、米露中などが連合軍を結成してヒトラーに当たるとか、不思議な戦いでした。
自分が死ぬかもしれない、祖国が滅びるかもしれない、という局面において、何が一番その人の、国の魂によって見出される真理なのか・・・
何百年もの間ケンカばかりしていた国同士が思わず協力し合うほど危機を感じて問題視したヒトラー政権下のドイツと組んでしまうとか、やはりわが国は業が深いのでしょうか。
単純に「戦争さえしなければ良い」という問題でもなさそうです。
多分私たちはもっと、人について国々の歴史について、またその人の心を動かす真理、宗教や哲学について学ばなければならないんだと思います。
気に入らない他者を悪魔呼ばわりするのは簡単ですが、大事なのは悪魔に唆されないようにしなければならないということなんだなと思います。
英仏は「汝の敵を愛せよ」という言葉を実践することによって、自らを救うことが出来ました。
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