2016年9月19日月曜日

「この韓国朝鮮人や中国人の、嘘のばらまきを正していくことは、 日本人にとって血を流さない戦争だと思っています。」

「「今も韓国人売春婦が多いのはどういうわけだ?」韓国が制作した慰安婦アニメを見た海外の反応」
「【海外の反応】慰安婦をめぐる議論で反日インド人が歴史の真実に目覚める。」



いやあ実に勉強になるね。世の中食うか食われるか悪人がいっぱい。


だからこそこの善良遺伝子ハプロDの楽園・日本を守っていかなきゃいけないんだよね。


嘘つきはシナ人や韓国人だけじゃなく、基本日本人以外の人種は嘘つき泥棒人殺しなんだ、って思う。


基本善良さや利他愛と言ったものは日本人しか持ってなくて、統一教会も朝鮮人も他人を利用したらポイって感じ。


永遠に言いがかりをつけて他者から強奪することしか考えていない。


この世は地獄と地獄の住人しかいないんだねえ。




神様・・・もっと日本人を守ってくださいよ…!


善良に生きる民族の事なんて関心がないんですか?























2016年9月9日金曜日

高い城の銀河連合日本

人類史上初の異星知的生命体との接触。
それは米国でもなく、ロシアでもなく、中国やEUでもなく……今、この時、ここ日本で行われた。


この世で生き詰った主人公が死んだら異世界にいましたみたいな話ばかり目立つネット小説だが、久々に面白いと思える作品を見つけた。『銀河連合日本』である。

荒唐無稽なSF作品なのだが、「自衛隊斯く戦えり」よりも面白かった。
既に星海社(☆・・またメーソンか?)から二巻まで刊行されている。
この作品を見つけた時に、同時に日本が第一次世界大戦前にタイムスリップする話にも興味が惹かれたのだが、こちらを読むことにした。

マンネリ設定のSWも食傷してしまい、ハリウッド映画はパクリやリメイクばかりで創造の力を失ってしまったのか・・・と失望していたところに明るく勧善懲悪をベースにした世界観の異星人もののSFファンタジー小説がやって来た。

異星人ものというと地球に来て苦労する異星人といった悲劇的な作品や、逆に地球侵略、乗っ取りをテーマとしたダークファンタジーっぽいものや逆に能天気に異星人を撃退して盛り上がる戦記物などばかりで、そうした作品を作る人種の他者との関係性における力を基本とする価値観(弱肉強食)にすこしばかり(否、ずっと)げんなりしていた。
強者は弱者に何をしても良い、というワイズマン張りの力信仰の世界ではなくて我々の求めるのはもっとこう・・・愛とか幼いころの約束とか純粋さとか理念とかね、力そのものが大事なんじゃなくてその力で絶対守りたいものとか・・そんなものなんだよ。

戦後日本はルサンチマンになるわけでもなくGDGDと戦後レジームを引きずって国際社会の中偽り(と後に気付く)の不自由な平和の中ある日突然やって来た異星の大宇宙船に囲まれてしまう。

さて『銀河連合日本』の異星人騒動の発端となったのは「竹取物語」のかぐや姫のエピソード。これが史実だとしたら、はるか昔、異星からの訪問者が我が国日本へやって来た…?! これを実際の出来事と踏まえたうえでお話は展開する。

主人公の名前がいいね。柏木真人。
異星人を相手にするのは真人間だよ。首相の名前もいい。安倍首相と新渡戸稲造へのオマージュか。

自由は死なず。

副総理は麻生太郎と三島由紀夫










文字色を指定してます。

2016年9月7日水曜日

「ねえ、Cっていいよね。C。」と突然在日タレントのステマを始める女子高生

自分は中学生のころSF漫画と洋画と洋楽にハマっていたせいもありそのパクリばかりのTVで放映されていたJPOPやらドラマにはほとんど関心を持てなかった。(何しろ初めて見に行ったコンサートがデヴィッドボウイだったし。)

その延長である高校生活を送っていた時、体育の授業の休み時間であっただろうか、突然そばに見知らぬ女子生徒がやって来て「ねえ、Cっていいよね」と私にささやいたのである。

え?と怪訝な顔をする私にさらに「Cっていいよね」と言い募る彼女に「Cってなに?知らない」「えーC知らないのC。カッコいいじゃん」と言い残し、なぜか照れくさそうにくすくす笑い、去っていった。

「Cって何だ?」

その後、そのCという人物が歌手であり、何度も覚せい剤使用で捕まっている在日タレントだということを知った。

そこそこ有名なミュージシャンだが、自分は北米欧州の外タレに限ってよく聴いていたのでチョン顔タレントには興味が持てず、ほとんど知らなかったのである。

その上間もなくそのタレントはまたまた覚せい剤使用のかどで逮捕されてしまった。

もしかしたらその女子高生はCの親戚か何かで落ち目のCを心配してクラスメートに「応援してください。買って下さい」と頼んでいたのだろうか。
 
欧州系タレントを見慣れていない日本人の美的感覚から見ても美しくない貌にどっかの有名曲のパクリ楽曲をひっさげて一部の特定日本人からの熱狂的に支持されるという特徴を持っているというZタレントはどう見ても受け付けない・・・。













 





 
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2016年8月31日水曜日

全知全能ってそういうことだよね。

愛美書店に行こう!拉致監禁被害の真相とは???

愛美書店の丸山さんにインタビューした内容の中でこれを公表していいかどうか実に迷ったのだが…
ぜひとも教会員の皆さんに、見ていただかなくてはならぬ事態が立ち上がった。 

今から10年ほど前に、私はネット上で、「食口たちの個人情報を反対派に売り渡していた」という濡れ衣を、いきなり着せられたことがあった。 

それは「幽霊食口の掲示板」という@BBSというサービス会社が運営している掲示板での事だった。

私がこの人物を見かけたのは、統一教会のスキャンダルが延々と書き込まれていた「
 天のしずくの掲示板」というところで、幽霊食口はその掲示板の管理人である天のしずくを説得して掲示板を閉鎖させようとしていた。

天のしずくはキリスト教徒の女性を装った人物で、幽霊食口の心の籠った真摯な言葉に心動かされてしおらしく掲示板を閉鎖するという書き込みとつらつらと彼女の心情を綴った陳腐なポエムをもって終了するというシナリオで終わったが、 まさにこの茶番劇は天のしずくと同一人物である幽霊食口の自作自演だったのだ。

そして、この幽霊食口が、私が食口の個人情報を探って反対派に情報を売り渡していた、という言いがかりをつけてきたのである。

ジャーナリストY氏のブログでも、反統一教会派の弁護士たちのところに脱会説得対象者のリストが渡され、そのリストをもとに教会員の親たちにダイレクトメールが送られたということが書いてあった。

しかし、そもそもこのリストが、統一教会が出したものであったらどうだろう、ということだ。
実は拉致監禁派の反対牧師や弁護士が底の方で教会とつながっているというその噂は、既に15年ほど前からあった。

以前から感じていたこの疑問を丸山氏に率直にぶつけてみると、こともなげに「さもあらん」という回答だった。

教会に懐疑的になった教会員や疲れて実績を出さなくなった教会員を反対派に拉致監禁させて、両親から拉致監禁用費用や弁護料をふんだくるというビジネスをさせているのかも???

教会はもともと、用済みになった教会員を利用してマージンを取っていたのではないか、という疑惑がもたげてくる。

さんざん信者を騙して信仰心を利用して財産や人力を搾り取った後、 懐疑的になったり胸に反抗心を宿したり口うるさくなった信者からさらに搾り取るには、「反対牧師や弁護士」をしてその両親を懐柔して拉致監禁させ仕事料として数百万を取らせ、そのうち何十パーセントかを教会がとればいいのである。

譬えるなら盗んだ牛をさんざん働かせた後食肉とし骨粉まで肥料として利用する、みたいなものである。

以上の私の疑問にも丸山氏は否定しなかったうえに、そうした食口の個人情報その他の情報を外部に漏らしていたのは実はA氏であるというのである。

なるほど、外郭団体では顧客をデータベース化しているから、そうした食口の個人情報にアクセスするのもすぐにできるらしい。

そして、櫻井美佐子を含む今まで私や一部の幹部食口に監視や嫌がらせをしていたネット工作員はA氏の仕業だということも喋ってくれた。

 ジャーナリストY氏の記事のコメント欄で「江口部長」が述べた通りであろう。

なぜ10年前に訪ねた時は一言も言ってくれなかったのだろうかと思ったが、丸山氏に対して外郭団体A氏は上司というか大親分みたいな立場だったから仕方がなかったのだと納得した。

相当厳しく緘口令が布かれたのだろう。

何しろあの時は私もいきなり言われたので「え?え?」と目を白黒させるしかなかった。

しかし「いきなり」のタイミングが怪しいのである。

何を証拠に、と思ったがそんなこと、やった本人でなければ思いつかないではないか。

私が韓国暴力夫のDVから子供を連れて逃げていたので当時世間的には変名を使っていたのであるが、前回記事に書いたように身の危険を感じていたので天一ネットの登録時も変名(と言っても役所などの公的文書はこの名前)を使ったのを幽霊食口に突っ込まれ、「偽名で食口専用SNSに登録し個人情報を集めて反対派に売っていた」という濡れ衣をにわかにでっち上げられたのである。

それが5年前の国進氏の改革の折に、事業はほとんどコンパクトにまとめられ、それまではぶりを利かせていた外郭団体A氏はリストラされ本部からも遠ざかったのでやっと言えるようになったのだと。

これでジャーナリストY氏に書かれたA氏についての記事がでたらめであったということが良く分かったであろう
「組織を守るために不祥事を起こした」 
とか言う、例のいいわけである。

またそのためにIT部長が動いた、というのもY氏とA氏が示し合わせて作った狂言記事だろう。

思い切って暴露してしまったが、
いくらなんでも、長年教祖と教会のために尽くしてきた教会員を反対派の手に売り渡し、拉致監禁させるなんてまったく、酷すぎないか。

しかもその目的が金である。また尋常な徴収方法ではない。

こんなことをするから、統一教会は反日犯罪集団だというのである。

最初から騙して金銭を巻き上げ、脅して奴隷のようにこき使い、動けなくなったら拉致監禁か最終的には殺害されるのだろうか。





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2016年8月30日火曜日

愛美書店に行こう!外郭団体A氏は昔民主党の議員とガチバトル!

皆さんは最近渋谷の松濤本部にはいかれた時に、愛美書店には寄られないのだろうか

5年ほど前、ジャーナリストY氏の本が山積みされていたかどうかの件で外郭団体A氏が民主党の有田ヨシフ議員とネット誌上で男同士の熱い戦いを繰り広げていたのである。
http://blogos.com/article/11884/ 

その時の様子は、A氏の実名ブログのキャッシュや、有田議員の記事にも、残っているのだ。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-291.html 


【資料】統一教会ーー国際的に進行する内部対立

>【世間には直接の関係はないが、霊感商法で知られる統一教会で対立が進行している。ここに紹介するのは文鮮明教祖の三男ー顕進氏のアピールだ。日本は四男ー国進氏が指導しているが、三男を支援する密かな動きもある。信者にも影響を与えている文書は、英語、ハングルでも広がっている。】

>三男を支援するひそかな動き

丸山さんの話だと、この中に外郭団体A氏が入っているというのだ!

私「A氏が分派だったというのは本当の事なんですか?」
丸「だった、というよりなった、という次第でして・・・」
私「なっちゃったんですか!」


外郭団体A氏と言えば、この少し後に、三男派の郭グループ呼ばわりされて、さんざん否定した挙句
「娘が泣いてます」
と自ブログで泣き崩れていた姿が印象的だったのであるが…国会議員にケンカ売っておいて泣き落としかよw

その娘さんとやらにこの丸山氏の話を聞かせてやったらどうだろうかw

ところでこの外郭団体A氏の夫人はネットでちょっと夫が中傷されたくらいで心療内科に通院を始めたそうである。

家族を置いて海外宣教に出るような「烈女」が悪口言われたくらいで通院ねえ…ガラスの10代かよ

A氏が公的文書に書くことはいつも嘘8百だな。

まあ自分で立てたアイランドの掲示板にも10年たっても自分が妻から愛されず「キモい」って言われるなどと愚痴を書いていたくらいだから、繊細(w)なのは自分の事なんだろうけど。





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2016年8月26日金曜日

Silver Metal Lover

medium 懐かしタニス・リーのファンタジーSFだ。中学の時夢中になった。

ロマンチックな物語にショーペンハウアーのことわざやシェイクスピア、光だの星だの闇だのと言ったキーワードをちりばめて、中坊やティーンエイジャーにばらまくのはどういうことなのかw

#この時からマインドコントロールが始まっている

テクノロジーによって人間以上の存在を生み出す、という物語が好きだねえ・・・メーソンは。

主人公はキリストもしくはルシファーを暗示し、ヒロインはその花嫁、という構造です。

おとぎ話でいうとシンデレラ、白雪姫、桃太郎、一寸法師、その他もろもろだいたいこれを踏襲した物語ね。

人類に光=知識を与えたのはルシファーなんだから信仰するよ! キリスト求めすぎて待ちきれないからええい、もう作っちゃえ!→メガテンⅡとかね


テクノロジーによって創られたのは飽くまで被造物だから神じゃないのよ。

人間に仕える天使。

先週「
irobot」見たけど「人間は未熟です」「不完全な人間を守るために私たちは人を殺します」といって反乱を起こすロボットの群れをそのプロトタイプであるサニーが鎮圧するんだけど2001年宇宙の旅のラストシーンを思わせてスリリングで面白かったわw

氾濫の首謀者である狂ったプログラム viki を破壊するために中枢に降りていくシーン、999の惑星メーテルの中心部そっくりで感動した。

サニーは善ロボットで人間的な感情をインプットされていて良心がある。

ブレードランナーの世界観がここにつながるのねと思った。

解放者として砂漠に踏み出すサニー。モーセが砂漠で指導者になったみたいに。
(ボトムズのキリコも、砂漠を横断した。)


架空のロボットを描く事によって神性とか聖性とか愛とか生命の大切さとかを描き出していたこのころのSF作品。

スターウォーズでハンソロが氷漬けから復活していたころ。
そしてレイア姫との愛を謳っていたころ。

自分はタニス・リーにのめりこんだ。

銀色の恋人は10代前半の女の子の読者層にセンセーションを巻き起こしたらしい。

みなシルヴァーに恋をし、主人公のジェーンに自分を重ね合わせてきていたんだと思う。

舞台はカタストロフィが起こった後の地球、ブレードランナーの荒廃した世界に少し似ている。

あそこよりはアッパークラスの、欧州か北米の高級住宅街と言ったところか。

主人公の家は、何不自由のない、保護された、退屈な暮らし、物質的には豊かな、だけど母親の望まないことは何一つ許されることはない、主人公にとっては完璧な牢獄である。

着るものから食べ物、読み物一つとっても主人公のために母親が選んだものである。そのチョイスは素晴らしいものであったかもしれないが、実は「母親の子供」「完璧な娘」の範疇からはみ出さないように、外見を決める細胞のDNAまでプログラミングされ、髪や目の色、身長体重まで決められて、コンプレックスを与えマインドコントロールされていたのである。

主人公のジェーンは裕福な美少女なのだが、自分を不器用な凡人だと思い込んでいる。
話の終盤、このプログラミングが解けて、主人公が本来父親から受け継いだより優れた形質(外見的には高い身長やプラチナブロンド、美声や内面的には独立精神、決断力や実行力など)を取り戻し、それを現していく。

さあ、主人公を閉じ込め自分の意に従わせていた母親の名前は「Demeta(Demeter)」である。作中でも指摘されているが地母神デメテルである。主人公は恋に落ちたロボット、シルヴァーと共に女神に反逆し、逃れ、新天地で彼らの幸せを築いていこうとする物語である。

数年前見たアニメ映画銀河鉄道999のプロットにそっくり。

鉄郎とシルヴァー、金属繋がり。

メーテルもジェーンもお互いに命懸けで彼らを愛し、守ろうとしているところも同じ。

メーテルの体はプロメシュームから与えられた「宇宙で一番美しい体」

ジェーンも彼女の個性に合わせてその人を一番美しく見せる肉体を保てるように処方された薬を飲んでいて、その体型は「ヴィーナス型」である。

鉄郎はプロメシュームに絞殺されそうになり、シルヴァーは不良品として解体されそうになるのを辛くも救われる。しかしこの後のシルヴァー争奪戦の挙句に、二人は再び離れ離れに。

ジェーンのいちずな愛が・・・いじらしくてシルヴァーとのふれあいで彼女の心が解放されていくのが感動でもう涙涙でしたな。


しかし、少女が捧げる無機物への愛は何を意味しているのだろうか。


<ルシファーに捧げられた花嫁>

作中、星に恋する少女のおとぎ話が登場する。

〝私はあなたよりはるかに年を取っている・・・”

高い塔の上で星に話しかける乙女は星に捧げられた巫女である。

星とは明けの明星、ルシファーである。

作中で主人公もシルヴァーをルシファーと呼んでいる。

銀色の恋人は、少女がルシファーに恋し、花嫁になる話であるともいえるのである。

二人はともに暮らしていくうえで、どんどん人間らしくなっていく。

そして引き裂かれ・・・シルヴァーは死ぬが、最後に魂を与えられて人になる。

「銀」というのは星の輝きの事なのだと思った。。。



例えば白雪姫はガラスの棺で王子が現れるまでじっと待っている。眠りの森の美女も魔女に呪われ城ごと茨で覆われ時間の流れから取り残されてしまう。

仮死状態の美少女は王子の口づけで目覚め、生き返る。

こうしたおとぎ話の主人公は試練を超えて一度は死んで棺の中に入るが、みなキリストの接吻を受けて死から蘇る物語だ。

ドラゴンを退治するとドラゴンが守っていた塔には必ず宝物と美しいお姫様が待っている。

ドラゴン退治の若者は姫と結婚して王国を受け継ぎ、めでたしめでたしである。

桃太郎が鬼ヶ島の鬼たちの城に乗り込むと、その深奥部には美しい姫が囚われていた。

この姫は鬼たちに大切に育てられ、守られていた。おそらく神の生贄/花嫁として子供の時に浚われてきたのだろう。

桃太郎は宝と共にこの姫を連れ帰り、結婚する。

銀色・・の場合は少女が王子を見出す物語だ。

初めてパーティの広場でGreen sleeves を弾き語りで歌うシルヴァーに一目ぼれ。


この時主人公は緑色の和服によく似たガウンをまとっていた。意味深です。

シルヴァーと過ごした主人公の友人は
「こいつはキリストか?!」
と言っていた。(序盤、クローヴィスがエレベーターの中で)

シルヴァーが誰にでも優しい(のではないかと邪推して)主人公は八つ当たりをするのですがシルヴァーは主人公に何度も誠実な愛を誓う。

それでもシルヴァーがいなくなってしまうのを恐れて泣く主人公ジェーン・・・甘々ですな。

当時はあの甘さが、せつなくてよかったと思う。

ヒロインジェーンにすればあなたが神でも悪魔でも何でもいい、永遠に愛しますフィアナこそわが命フィアナこそ我がさだめなのだ。





ここまでつらつら書いておいてなんだが、実を言うと初見ではシルヴァーの姿に親しみを感じなかった。


あの評判の悪いカバー絵に描かれた鉄さび色の神をした鉛色の人物を見て何ぞ・・・と思ったのは私だけではあるまい。

逆に、女の子らしく描かれていた主人公は、あれでいいんじゃないかと思った。
ロボットに恋してしまう、平和で裕福で恵まれた無知な可愛い少女はまんま日本の少女漫画のキャラクターのイメージである。ピッタリではないか。何が気に入らなくて皆あんなに叩くのか。

英語版のウィキで見るシルヴァーはおっさん臭くてwww

シルヴァーだけは描きなおして欲しいなと思う。美ということが分からないのになんで描くんだメリケンのイラストレーターはwww

当時はアニメや漫画や映画に出てくる人造人間的な主人公は見栄えのするキャラばかりでキリコやイプシロンに比べるとシルヴァーの見た目にはなじめなかった。


少年と青年の間の年頃の整った中性的な顔とボディは明るい銀色で


バーガンディ(ブルゴーニュワイン)色の髪は澄んだ紫紅色のワインカラーで

目は琥珀、虹彩はゼリーみたいな黄金色で

目を伏せて夢見るようにジェーンを見る目るよりも、うっとりしたジェーンの目つきとは対照的に、こちらを鋭く見ているほうがシルヴァーには似合うような気がする。

ジェーンをどぎまぎさせたまっすぐで鋭い視線を投げかけてほしいw









 












2016年8月25日木曜日

愛美書店に行こう!・韓国統一教会の伝統の一つとして

日本の社会においては、アポイントなしの訪問とは不躾で礼儀にかける行動かもしれない。

しかし、情が優先する韓国においては悩みを抱えて遠路はるばるやって来た者を門前払いで追い返す、ということはない。
その方が余程非礼なのだ。

たとえ食事中であったとしても、面通しだけでもして、落ち着いてから客人の話を伺う。

それが同じ信仰を持つ仲間だとしたらなおさらである。

それは南米の牧師や神父さんにおいても同じだった。

突然現れた訪問者である南米宣教師たちを暖かく迎え入れ、もてなしてくれた。

多分3千年前から中東でアブラハムが3人の天使をそれと知らずもてなした時からの伝統なのであろう。

 
わたしは日本の教会も韓国のそうした心情文化に準じている、と思ったのである。

私自身、韓国に住んでいた数年間、そうした場面から、また先輩の韓日家庭の先輩婦人たちから、そのように教わったのである。

 
私が櫻井美佐子と名乗る自称統一教会平和大使から付きまといと嫌がらせを受けていた時、私と家族たちは非常に危険な状態にあったのである。

私が殺されかけて、辛うじて助かったことも、子供たちを韓国父の暴力から守るために脱出し、シェルターに隠れなければならなかった頃、櫻井美佐子は私の実名や住所、教会での所属その他を、教会の膨大なデータにアクセスして、割り出すと、その情報を使って脅迫や嫌がらせを行うようになっていた。

何度も、殺してやる、だの死んでしまえ、だの居所をDV夫に教える、だのどぎついメッセージを受けた。

前々回記事にしたRay Lorrnoke のヤフーブログのゲストブックのメッセージなどもそうである。

また別の掲示板などには実名や所属を書かれ、私と同じ所属の人物であるならば私が誰かわかる範囲で誹謗中傷を書かれたのである。

しかも危険が及ぶ可能性は私だけではなく、私の家族、子供たちにもあった。

akiと小隊長と名乗る者たちが、私の居所をつかみ、家族にも影響が及ぶということを仄めかしてきたのである。

私の子供たちは児相から養護施設に入ったが、職員さんたちが絶対に守ってくださった。

しかし私自身は、狂信者みたいな櫻井美佐子とその仲間の手が現実に及んでいるのを感じていた。

実際には一人の人物がネットで様々なハンドルネームを駆使し、いくつものサイトを立ち上げ、執拗に嫌がらせ記事を書いていたと思うのだが、仄めかしと付きまといは、現実のストーカーを相手にするよりも神経をすり減らした。

かいつまんで書いているが、私のあの時の苦しみを、わかってもらえるとは思えない。

殺されかけたDVのサバイバーとして、さらに得体のしれない者から攻撃を受けていたのである。

息子と一緒に施設にいた時も、いつも怯えていた。

顔を出して、外出することができなかった。

しかし相手はいつも絡んできた。

こちらの実生活の姿を知っている、こんなことしていただろう、こんな格好をしていただろう、とプライバシーを侵害され、仄めかしを受けていた。

当時ともに暮らしていた長男からすれば、
暴力父から逃げてきて温かい家庭も快適な家も失ったというのに母親はいつも見えない影に怯えている・・・

そして長男にも見知らむ男が付きまとうことまで起きたのである。

限界であった。

警察に相談したが、何にもならなかった。長男は一人で下の弟妹と離れて施設に引き取られていった。

私の精神状態が最も悪化したのがこの時である。

私をそのような状態まで追い込んだのが、櫻井美佐子を名乗る外郭団体のA氏である、と考えられたのは、ジャーナリストY氏のブログ記事に取り上げられたA氏の状況や身辺がその人物と一致するからである。

それまで長い道のりだったが、膨大な状況証拠と、私の手元に残されたわずかな証拠がそれを物語っていた。

 
一も二もなく、確かめなくてはならない。

リアルに櫻井美佐子の正体を確かめる道は、彼女とメル友だったという外郭団体A氏に会うしかなかったのである。

櫻井美佐子及び櫻井のネット上の支持者たちはまた、このA氏の書籍やサイトを持ち上げていた。

絶対に関係があるはずである。








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愛美書店に行こう!・元店長の丸山さんに会ってきました。


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先日渋谷に寄った折に久々に愛美書店に行ってきました。

10年前訪れた時に比べて、さらに売り場が狭くなって(半分くらい)になっていました。

閉店間際だったせいか、私の他に客の姿は一人くらい。

こころの四季、4巻まで出ていたんですね。

10年前は外郭団体のA氏がオフィスを構えていたそうですが、国進氏の企業リストラの荒らしに晒され、数か所にあった拠点も全部一つに統合され、その時に外郭団体A氏も丸山さんもリストラにあったそうです。

・・・ん?国進さんのリストラによって退任したの?

ネットでの悪行がばれて、IT部長に証拠つかまれて幹部会議でつるし上げられて首になったんじゃなかったんだ・・・?

5年前ジャーナリストY氏の記事で、確かそう書かれていて、コメント欄にもIT部長の江口敬一さんのコメントが載っていたような・・・?

はてこれはどういうことなの?

Y氏のブログ上で、自作自演が繰り広げられていたということ?

10年前のことを訊くと、丸山さんは私について外郭団体A氏に「あの子のこと知ってるー?」と訊かれて以前神一地区で私と共に歩んでいたことがあったということを話したらしい。

私が「A氏と親しいの?」と訊くとトンでも科学や星座の話など興味が一緒で話が合うので話し相手になることがあった、という。


<「話友達か・・・何やら照れくさい。」>

 私が悪質なネットストーカー櫻井美佐子についての情報を得るために愛美書店に赴いたことはすでに記事に書いた。
櫻井美佐子はA氏とメールのやり取りがあったのでいつどこで知り合ったのか情報提供をお願いしたかったのである。しかしA氏のオフィスへの扉は固く閉ざされていた。

しかも、後に裁判沙汰になって向うの陳述書がこちらに送られてきたときには、この丸山さんが私の事を「粘着質でヒステリックな女性だったために、対応に苦慮した」と書いてあった。

2016年8月22日月曜日

鞍馬天狗のネーミングのルーツはここにあったのか

それにしてもなんちゅうゲスい記事を書くのか

http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-181.html

さすが悪魔を拝む団体に所属しているだけあるわ

#外郭団体A氏

おまけにしつこくイエスはいなかった、と言う記事を書き続けている。

http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-410.html

>いつも語っているが、物語というのは自分の信じている世界しか描く事はできない。自分で物語を書けば、すぐに分かる話だ。陰謀的な話を知り尽くしている人が、あえて物語の中にヴァンパイアや顔の変わる爬虫類人みたいな存在を設定している事実がある。シェイプシフトする爬虫類人・吸血鬼が存在するからこそ信じる事ができ、物語にできるという事だ。

>「信じている世界しか記せない」という話が信じられなければ、読者もチャレンジして欲しい。イエスなんて存在すら信じていない人がイエスを存在するかのように英雄伝やブログを書く事を想像して欲しい。虫酸が走るはずだ。逆にイエスとか日月神示を信じている人が、そんなものは偽りだという観点で物語やブログを作る事を想像して欲しい。同様に虫酸が走る。話を戻すと、実際にヴァンパイアみたいな人と会っているからこそ、そんな物語を作る気になれるのだ。そしてルパン三世みたいな作品ができる。

そのとおり、新約書いたイエスの弟子もそうだったんでしょ?
馬鹿じゃないのこの人。


読み進めていくとこんな発言が


>なお、女装でちゃんと女に見える男(爆)が女装趣味を披露するのは、特に問題は無い。もちろん、中身は異性を好きだという前提だ。


A氏は恒常的なトランスベスティスト(女装趣味者)ということだ。

しかも女性をハントするためにネカマになることを正当化している。


2016年8月17日水曜日

【フリーメーソン】福音を述べ伝えることが著作権侵害になるだろうか【家庭連合】

神の言葉に著作権なんてあるのだろうか
勿論著作権なんて近年になってヒトが法律に定めたものである。


私は教会をやめる少し前、天一ネットと言う教会員専用SNSにお世話になっていた。

しかしそこに使われていた文夫妻の画像や、日本語に訳されたみ言葉などを問題視した者がいた。

それよりずっと以前、fmesther(エステルさん)と言う女性教会員が、ヤフーブログの中で、韓国で語られる文氏の言葉が、日本の教会に来ると改竄されて、本来の文氏の言葉とは違う指示が敷かれているのではないか、という疑いを述べていたことがあった。

その時私とエステルさんは同じタイトルで出版された書籍で、日本のみ言葉出版社(KMS)が発行した物と韓国のみ言葉出版社(成和社)の発行した本の文章を見ると違う、ということに気付いたのである。

エステルさんが司法関係者を装う迷惑コメントに付きまとわれ始めたのはこの頃からであると記憶している。

ところでフリーメーソンは隠れミトラ教徒(ゾロアスター教の分派)なので光を拝んでいる。
世界を光と闇、善と悪の二元論で分けて考えるのが好きらしい。

だから、フリーメーソン系の企業の名称やマークも「光」に関するネーミングで考えられている傾向があり、太陽神に関する名前からも取っているようである。
出光、アポロ石油、光文社、Mazda(ゾロアスター教最高神アフラマズダから)そう、統一教会の出版社も「光のxxx」社である。
これとは別で生長の家系の出版社で出している「ひかりのことば」もある。

もしかしたらこれらの興業者がメーソンである可能性もある。
また人事も、もしかしたらメーソン繋がりがあるかもしれない。

光文社は実際メーソンに関する書籍が多く出版されている。歴史ファンタジーやSFものも多いようだ。
メーソンの前身であるテンプル騎士団に関する逸話や伝説などをモチーフにしたら面白い作品が書けるのではないだろうか。
またその輝かしい理念を元に運営されている企業があってもおかしくないと思う。
光文社の創立理念はメーソンに関係があるという話も2ちゃんねるに書かれていた。
そして統一教会の出版社の理念もそれに準じるということだとも書いてあった。


それで天一ネットが受けた嫌がらせの話に戻るが、なるほど異教を拝んでいる団体の息がかかった企業ならその役員がキリスト教のイエスの言葉を理解してないのも合点がいくというものだ。なぜならイエスは全地に福音を述べ伝えよと言った。「全世界の人が福音を伝えられてから、終わりが来る」とイエスは言ったからである。
外国人に福音を述べ伝えなくてはならないのに、どうして著作権の事を言いだしてみ言葉を独占しようとするのか。すぐそばにいるその言葉のわかるメンバーが訳して伝えれば良いことである。
どうして教会の一出版社に過ぎない身であるのに、文氏のみ言葉の占有権を主張しようというのか。この出版社には何のかかわりもない事である。

父が子供たちに話している内容を一旦奪い取って自らの都合のいいように過去に改竄した翻訳物との関係性をすり合わせて、怪しげなニュアンスに変えてしまったそれは、果たして本来の神の、キリストのメッセージだと言えるのだろうか?
それを、自分の会社の専有物として出版したものだけを教会員に購入させる。

外国に離れ離れに暮らしている親子が会話をしたいと願う。しかし言葉が違うので分かる者が子供に父親のメッセージを翻訳して伝えてあげた。

これのどこが著作権侵害だというのかということである。

或いは、子供が独学で勉強して父の言葉が分かるようになったので、その意味を通訳して下の兄弟たちに教えてあげた。

それのどこが問題なのかということである。

天一ネットの「著作権問題」にしてもその出版社の役員だけが声高に叫んでいた。約一名、支持者であると名乗ったじょじょまるというネット人格だけが己のブログの中で喚いていたほか、誰も他の教会員たちはこだわっていなかった。

み言葉出版社は生の神の言葉やキリストのメッセージをなるべくそのままで教会員に伝える責任があるんじゃないのか?と私は思うのである。

伝道と言う目的から考えても「著作権」を振りかざしみ言葉の自由な閲覧を遮るのは明らかにおかしいのである。

当時、日本のみ言葉出版の幹部はそれに気づかなかったのか?

それとも、
悪魔教や偽宗教ばかり拝んできたから、本物の宗教音痴になってしまっていたのか。

私は法律に詳しくないので、皆さんの意見もお聞きしたいと思う。

掲示板 http://6810.teacup.com/8kaga60ruken/bbs






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2016年8月15日月曜日

パパゲーノ

 有利な立場から不利な者を利用する者どもの多くは、本来どうでもいい何の影響もない悪人を指摘することによって、それら自身の悪質性を隠していると容易に想像できる。
 たとえば何者かの素行悪を指摘する者どもの素行は、指摘された者どもよりもはるかに悪質かつ卑怯かつ隠匿性がありかつ合法(権力によって保護されている)であることが多いだろう。そのように、どうでもいい何の影響力もない悪を指摘することによって立場を維持している権力者やそのネットワークあるいはそのように仕向ける「有力者」も多いことだろう。


私はどのような組織とも関係ないが、それ故に罪に陥れた者どもは賠償せよ。

より転載させていただきました。

人から受けた言葉は悪意ではなく善意に受け取った方がいいと私も思うのですが・・・。

なにしろネットに関しては様々な悪意が飛び交い過ぎてたちまち自信を喪失してしまうのである。

人より目立ったからと言って、攻撃対象にされてはたまらない。

例えば私は元統一教会員で一応今はキリスト教徒でDV夫と離婚したサバイバーで三人の子持ちの母である。

実は統一教会外郭団体A氏とその別ハンの他にも、絡まれたことがある。

私と同じ団体に所属していたとはいえ、いちいち上げ足を取り付きまとい自宅や実名情報を探り出して仄めかしを行われ、脅されたり何年も暴言を吐かれるというのは全く納得できない。

それは当然として、当時、ある外部の人間から私は不公平な扱いを継続して受けたことがあった。

10年以上も昔、カルトに対する関心から、統一教会関係のサイトに出没していた人物がいた。

その人物は会員制の掲示板を開き、統一教会について少々話を伺わせてほしいと言って、当時ブログで統一教会で人生を失った後悔と怨恨に満ちた思いを綴っていた元女性信徒を招いて話をしていた。

そのひとりが、akiさんという『さそり座の女』と言うブログを開設していたユーザーである。

私が日本に帰って来て初めてPCを購入し、初めて統一教会関連のサイトを見た時、検索の上位にあったのが『ilandの掲示板』とエステルさんのブログ、『footprint』であった。

そしてakiさんの書き込みを初めて目にしたのも、その掲示板だったと思う。

そこでは櫻井美佐子がやたら荒い言葉でakiさんを攻撃していた。

櫻井美佐子の掲示板を見ると、そこでも似たようなやり取りが繰り広げられていた。


他人にはうかがい知れぬ事情があったのかもしれないが、櫻井美佐子のakiさんに対する言葉はあまりに暴力的だと思えた。同じ教会員がこんな言葉遣いしたらいかんのではないか、と思い、私はうっかり注意する言葉を櫻井美佐子にかけてしまったのである。

そうしたらものすごい勢いで反発されてしまった。あまりの怒りの激しさに、PCが噴火したかと思った私は、自分の書き込みを慌てて削除した。確かに差し出がましかったかもしれない。それにしても恐ろしかった・・・統一食口でもこんな人いたんだな・・・と思った。

数十分後、その掲示板を改めてみてみると、櫻井美佐子の暴言は削除されていた。

あ、自分でもみっともないと気づいて、消したのかな、とその時は思っていた。


2004年の新年に起こった出来事だった。




















メーソン!メーソン!馬鹿が群れる県

私が10年前2ちゃんねるの反統一教会スレッドを見た時、そこにはメーソンとイルミナティの関与を示唆する書き込みがあった。

統一原理のルーツはどこか?当時内乱で荒れた、文化的には後進国である半島で、高度な理念を無知な若者であった文鮮明氏に伝えたのは誰か?と。

また統一教会の犯罪について取り沙汰するスレッドには、イルミナティの陰謀だ、と言う書き込みもしばしばされていた。

また今はなきilandの掲示板(管理者島林涼一)に書き込んでいたitiroと言う人が、メーソンであることを仄めかしていた。

そして「ふみ」という統一教会関係者がメーソンリーだという書き込みもあった。


私もここ数年、ネットで調べ、正当なキリスト教徒と思われるyoutuberのサイトなどから、メーソンリーはバビロニアの神々とバベルの塔の建設者であり反逆者であるニムロデを信奉する団体であると理解した。

彼らは表向きは一神教(ユダヤ教・イスラム教・キリスト教)を信ずる善良なものとして公式サイトでは名乗っている。

しかしその上位メンバーは悪魔ルシファーを拝んでいるという。

どうしてそのようになっているのか。

<神を拝んでいたはずなのに、いつの間にか堕天使を拝むようになってしまうカラクリとは???>

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ちなみにピラミッドに目のメーソンのシンボルはエビデンス・アイと言ってエジプトの異教の神ホルスのマークである。

神の目ではない。ルシファーの目である。

フリーメーソンと言うのは「石工」という意味だが、ソロモン神殿を再建する者たちではない。ニムロデが建てて神の怒りによって破壊された、バベルの塔の再建者たちのことである。


ニムロデというのは「サタン」と同じ、ヘブライ語で反逆者を意味する。

またサタンの別名は、明けの明星(金星)ルシファーである。

ルシファーという名称は、実はシュメール‐バビロニアの古い神話から来ている。

当時バビロニアの主神は、バアルである。神話の中で、このバアルの王座を狙い、彼の留守中にその玉座に就こうとしたら、王座があまりにも大きすぎて、金星神(ルシファー)は転げ落ちて冥界まで落ちてしまうのである。

これが、シュメールの都市ウル育ちであったアブラハムによって子孫代々伝えられた神話エピソードであり、のちにイザヤ書14章12節の

>14:12 暁の子、明けの明星よ。どうしてあなたは天から落ちたのか。国々を打ち破った者よ。どうしてあなたは地に切り倒されたのか。
>14:13 あなたは心の中で言った。『私は天に上ろう。神の星々のはるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。
>14:14 密雲の頂に上り、いと高き方のようになろう。』
>14:15 しかし、あなたはよみに落とされ、穴の底に落とされる。

という聖句である。

聖書以前の文化圏であるシュメールで元々信仰されていた神はエルと言った。これがのちにエロヒムやアッラーの語源となった。

このエルの息子が一人は嵐神エンリルであり、もう一人が水神エンキである。

エンリルはライオンの顔、エンキは水に住むものとされたことから鱗と角を持っている。

英国の国章を見ると、盾の両脇にライオンと一角獣(ユニコーン)が描かれている。これがエンリルとエンキなのだそうだ。

正確には、ユニコーンではなく、スコットランドの伝承に伝わる、湖の化け物である。上半身は山羊で、下半身は魚と言う姿の、ギリシャ神話に出てくるパーンと同一視されていた。
http://matome.naver.jp/odai/2140895065298860101

シュメール神話、エンキで検索すればさらに変な神話もわかるが、まあつまるところ、メーソンのシンボルは古代多神教から来ているということである。

後のキリスト教会から、悪魔認定された古代の神々である。

エンキは、古ベル(古いバアルという意味)と呼ばれ、バビロニア神話辞典にも載っていた。

メーソンが入会条件に「一神教の信徒しかメンバーに入れない」とあるのはキリスト教社会に対する体裁のためである。

しかし実際は一神教の信徒に呼び掛けて、惑わせ、堕天使を拝ませるためであるから、気を付けねばならない。


メーソンの上位メンバー、イルミナティは悪魔を拝んでいるらしいというソースはそこら中にある。

メンバー自身の告白もあるそうだ。

今日見つけた教会員のブログらしき記事にメーソンの外郭団体が紹介されていて興味深かった。
「フリーメイソンとは?(1) 」
https://sakuzaemon12.wordpress.com/2016/08/13/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%89/

<参考>
ameblo.jp/chanu1/theme-10031259825.html
ameblo.jp/chanu1/entry-12123782233.html
ameblo.jp/chanu1/entry-11970807379.html

韓オモニが、あの金孝南の主宰で、神様との結婚式を真のお父様不在時にしたという。

>これは、一体何を意味しているのか?
「女神誕生」http://ameblo.jp/michinoku8/entry-12189663376.html


メーソンの前身は聖地奪還のため十字軍に参加したテンプル騎士団である。

知性、身体能力にも優れた、非常に信仰厚い欧州小国の領主や騎士たちだったそうである。

しかし彼らについては異説があって、悪魔=異教の神々を拝んでいたという説がある。

そこを当時のフランス王と結託したカトリックに異端の疑いをかけられ、徹底的に迫害されたというのである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/テンプル騎士団
>騎士団の入会儀式では、入会への意志の固さが問われ、秘密儀式が行われていた。入会式の全容が秘密とされたことが後に騎士団を異端として告発するにあたって利用された。しかし秘密儀式といっても、実際には通常の騎士団のような誓いや、修道会のような清貧・貞潔・従順の誓いを立てていたにすぎなかった。上級騎士たちは決して降伏しないことを誓い、戦死こそが天国の保障であると考えていたとされる。このような戦士としての士気の高さ、熱心に行われた鍛錬と十分な装備などがあいまって中世最強の騎士団と呼ばれるほどになった。

こういう人たちがどうして悪魔信仰に誘導されたのであろうか?

その功罪はまさに、女神にある。

古代の信仰に彼らは、キリスト教の聖母のような存在を求めた、いや逆に古代彼らの先祖が崇めていた女神的存在を、聖母マリアに求めていたという説がある。

この女神がイナンナ、イシュタルと言った金星神である古代の異教の女神である。

古代ギリシャの女神や男神像を研究すると、これら古代の神々は、両性具有であったという説があり、キリスト教神学でいわゆる天使は中性であるという説と合致する。悪魔は堕天使であるから、悪魔もまた両性具有なのである。

その両性具有の神である金星神に、古代シュメール人は理想の女性像を投影した結果、女神イナンナが誕生したと思われる。

「情欲をもって女を見ることは罪である」とイエスが言われたので、独身男性の集まりである修道院や騎士団のメンバーには、アイドルが必要であった。それが聖母マリアである。

それは神の子を産んだ神の妻であり神の母である。

しかし、この神のところに堕天使を当てはめるとするならば、マリアはバビロンの大淫婦=サタンの妻リリス(イシュタル)ということになってしまうのである。

古代宗教の常識では、神々は必ずその配偶神を持っていると考えられてきた。
陰陽思想である。

ユダヤ‐キリスト教の神は独身の男神なので彼もまたおのが妻を持っていると考えた人たちがいた。

中東のテンプル騎士団が住居していた遺跡を調べれば、ヤハウェの配偶神を崇拝していた痕跡が見つかるはずだと考える研究者もいる。

これが初期カトリック教会から異端とされたというのだ。

またもう一つは、彼らはミトラ教徒(ゾロアスター教の分派)だという説もある。

それゆえ太陽神信仰と、その母である処女神アナ―ヒター信仰と、光と闇の二元論、星空の世界観という特徴がみられるそうである。

これらの価値観は、彼らが後ろ盾になっていた芸術家たちの作品にも見られ、興味深い。

現代の漫画や映画、アニメ作品などにも、興味深く観察していると見つかるから、皆さんもやってみたらいいかも。






















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2016年8月14日日曜日

【家庭連合】楽しそうな分派活動【サンクチュアリ】

ふと覗いた、ブログ村家庭連合カテゴリーのサンクチュアリ協会の公式ブログが何やら楽しそうで今月からしばしば記事を拾い読みしている。


http://sanctuaryseinen.blog.jp/archives/9394169.html


5年前ネットの統一教会界隈でも話題になった第4イスラエルはどうしているかと言うと、かろうじてブログ村ランキングの20位以内に引っかかっているのが見える。

サイトのトップページを見たが、正直、どんな活動をしているのかはわからない。

あの時も分派会員疑惑でどこぞの実名職員ブロガーが「祝福家庭の名誉をとりもどす」とか叫んで分派疑惑を振り払おうとして必死だったな・・・つか、祝福家庭の名誉とは、なんだったのか・・・名誉なんてあります!ああ奥さんが心療内科に通院始めちゃったんだっけ?娘さんも泣いてるぞw
祝福家庭の名誉なんて、なかったんや。


で、サンクチュアリ。

いいね~私も学生で青年部にいた時、部長がみんなを引き連れてバス旅行でキャンプ行った時の事を思い出したわw

青年部は遊んでばっかり、と誰かが突っ込みを入れていたっけ。
今は昔の楽しい思い出です。

ひんやりと涼しくて、でも空気の中虫大杉w口の中に入ってくるから深呼吸できないwww

カレー美味しかったなー。みんなとの食事がすごく楽しかった。飯盒で火が付かなくて、ご飯が炊けないとか言ってスリリングだったねw

テントの中にセミが紛れ込んでいて支柱にとまって脱皮を始めた。
真っ白な幼虫がかすかな緑を帯びて、どんどん色が濃くなって、茶色になって孵化したのを夜明けにじっと見つめていたっけ。

印象深い、いい思い出だった。

自然とつながるのは大事だよ。神様が作ったからね。大地も空も。

それに2030年には確実に地球に氷河期来るから、サバイバルキャンプを体験して今から少しでも訓練した方が、将来ためになるかもね。

氷河期になったら、確実に文明は休止活動に入るし、経済も崩壊するかも。

献金献金で血眼になっているその頭を少し休めて、実際的なサバイバル訓練をした方がいいかも。

私は政府がTV報道などで今まで一度も氷河期のひの字も出していないのが気になるんだよね。

ぎりぎりまで、政府は黙っていて、何の対策もせずに、手遅れになってから、国民の自己責任ってことで、丸投げするのではなかろうか。


itiro moriと言う人がコメントしてくれて、分派の定義は文鮮明氏をメシアとして敬わない集団だ、と言っていたが、敬っても敬わなくても彼は氷河期を止めることはできない。もちろん知っていただろうから、警告することはできたと思う。すなわち、現在の文明は崩壊する、世界は終わる、ということだ。戦争なんか起きなくても、この文明は終焉を迎える。やがて地上は凍り付く。

だからと言って人類が滅亡するということではない。氷河期を生き延びて、さらに進化した類人猿の子孫が私たちである。

モンサント社が地上のあらゆる植物の種を研究室に保管しているように、私たちも食糧難に備えて、太陽灯を取り付けた人工ファームで食料を生産するようにしたらいい。
暖かなシェルターを設置した住宅を販売するのもいい。
ファッションも、寒くなっても夏らしさを味わえるテキスタイルや服を開発、デザインしたらいい。

氷河期産業はいろいろあると思うのである。

海流などの影響でしばらくは日本列島は暖かいらしいので夏らしさが残る観光地での外国人相手のビジネスもいいと思う。ただし移民を受け入れる時は慎重に。

なぜこんなにノリノリなのかと言うと、私はかつて4000名の南米宣教師のメンバーだったのだが、当時の家庭連合の国家メシアは皆、「日本人は移住してきなさい!」と言う言葉があったのである。

私が参加した班の先生も、日本が地震で沈む可能性を述べて南米の地に移住を勧めていた。
公式にはそのように家庭連合に購入された南米の地はジャルディンと呼ばれた。

私も当時はその気になっていたw

実績のよかった国家メシアの先生は、文鮮明氏にお金を出してもらい、大きな屋敷を購入した。それは今でもある。南米某国の家庭連合本部である。

これを対氷河期用に工夫して使用すれば、創世記のエジプトでヨセフが活躍したみたいに、周辺諸国に穀物を売って巨大な外貨と権勢が手に入るかもしれないw





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【外郭団体A氏】10年前ヤフーブログのゲストブックに呪いの動画を投稿したRay Lorrnoke【家庭連合】

>では貴女の大好きな龍を使ったヒーリングをさせて頂きます。
https://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2016/08/30a.html


うぎゃああああ
嫌がらせはやめてくれ!

龍ってレプタリアンか 食人爬虫類型異星人か 

このコメントをしたRay Lorrnokeはさんざんネットで私に薄気味悪いオカルトめいた暴言を吐いた後当時開設していたヤフーブログのゲストブックに謝罪文らしきものを添えて髪の長い女性が出てくるイメージ動画を貼りつけたのである。

しかしそれは謝罪文ではなく、「これ以上記事に書かれると自分の社会的イメージが悪くなるから勘弁してほしい」という甚だ自分勝手なものであった。

怪しげな画像など、クリックするだけで危ないウィルスが仕掛けられている危険性があるというのに、当時まだそんなネット事情を知らなかった私は、それを開いて観てしまったのである。

そこにいたのはニューウェーブ系のシンセサイザーのメロディと共にたたずむ伽耶子のような髪の長い女性の画像であった。

しかも、不思議なことに、私がその動画を見た後、その動画は消えてしまっていたのである。

ゲストブックには、もうその動画のURLも残されていなかったのである。

どんな魔法テクニックを使えば、このようなサプライズができるのであろうか…狐につままれた気持であった。

いくつかのイメージを喚起するような美しい映像を組み合わせた動画であったが、意味不明である。このような画像を送って来て、何が言いたいのだ。と当時思ったものである。

そもそも半裸女優やスキャンダラスなアイドル歌手の動向を紹介したブログを開設しているような奴で、日常的にオカルトじみた言動で他人をけん制するような発言を送って「僕も社会的立場がある」などと尊大に構えているネット人格からさんざん嫌がらせをされた挙句、こんな貞子みたいな音楽映像を送り付けられたら、皆さんだったらどう思うであろうか?

呪いである。
きっとこの動画作成者は私に呪いをかけんとしてこのような映像を送ってきたのだ。

呪いじゃあwwwww


Ray Lorrnokeは楽天ブログでakiさんという元家庭連合の女性信徒のブログにコメントしていたが、それから私や櫻井美佐子に関わってきたのである。

櫻井美佐子もサイコパスであったが、こやつも相当な演劇性自己愛性人格障害者であることは間違いない。

ヤフーブログのコメントでも、こやつはヒンドゥー教のシバ神を信仰していると言っていた。やばいぞ。

私のブログにも、今と同じようにしつこく付きまとい、私のことをやれ魔女だとか魔物だとか、悪魔ベリアルだとか、言ってくれた。

「お前の体からは、獣の匂いがする・・・」

とおどろおどろしい迷惑コメントをされたので、
私は非常にヤバい雰囲気を感じ、記事ごと非公開にしたのだが、

こいつこそカーリー信者の血なまぐさい匂いがするぞ!








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2016年8月13日土曜日

馬鹿が最多



元々ですから、別にいいです。

こいつ・・動くぞ!

くだらないことを大げさに騒ぎ立て本部を叩く背教者の共謀ブログ

???
<私が鞍馬天狗氏のブログ閉鎖及び謝罪に対する家庭連合(統一教会)の公文というものをネット上で発見できず、公式サイトにその影も形も見当たらないことについて>

宗教カルト的言論封鎖が発動!

今回の”火に油をそそげ”ブログ突然の封鎖のいきさつを米本さんのブログから発見して衝撃を受けました。
統一家庭連合本部広報局が脅迫まがいの圧力を鞍馬天狗氏にかけていたという裏事情があったとは!(今の時点で鞍馬氏本人の心からの謝罪とはいえない、むしろ米本氏指摘にあるような広報局の代筆ではないかという状況判断からの発言であることをご了承ください。そう推測する方が自然と思える)

自分達のしていることを絶対正義と信じ切っての対処なのでしょうが、批判する者の正論には耳を傾けず
一方的に強権を発動する統一連合の姿勢は暗黒時代の恐怖政治そのものですね。

単なる根拠なしの”誹謗中傷”ではない、組織の在り方に根本的な疑問を投げかけてきた鞍馬氏の真摯な取り組みに対して、
有無を言わせない強圧的に屈服させるような姿勢が真に平和を愛する者の集団のすることなのでしょうか?

傲慢不遜にもほどがある。一体あなたは何様なんでしょうか。
鞍馬天狗氏のブログ記事に賛同する者に対しても反省することを促しているけど
私はかえって今回の一件で内部に不審者を一気に増やす結果になったと思いますが。


本当に信仰するもののあるべき姿とかけ離れたことを堂々とされるんですね。本心から私にはそう思えます。
あなたたち広報局がしている行いや発言が”真の愛”に基づいたものと神に誓っていえるのでしょうか。
恩讐を愛し、相手への衷心からの自然屈服に至る道というのが、
文先生の天の伝統を受け継いだ生活哲学ではなかったのでしょうか。

直言を畏れないオピニオンリーダーとして影響力のある鞍馬天狗氏をつぶせば
フォロワーは霧散するとの算段かもしれないですが、ブログ読者を甘く見ないほうがいい。

誰しもが批判したり疑問を投げかけたりするのは、単なる誹謗中傷なんかじゃなくて(もちろんそういう面もないとは言えないけど)人間の本心がどこか納得がいってないからじゃないですか。
それをサタンか何かのレッテルを貼って無理やりなかったことにしようったってそうはいかない。

そういう卑劣で姑息な手段で人の本心の発露を封じ込めるのは、
神側を標榜する者たちのやり方じゃないと思うんですけどいかがでしょうか。


  • [2016/07/15 17:35]
  • URL |
  • 龍丼(ドラゴン・ボウル)


検索してみるとどこにもそれらしきソースがないのである。
「公文」と言うからには家庭連合の公式サイトに載っていようと思っていたのだが…見つかる記事は、ジャーナリストY氏のサイトと鞍馬天狗氏の周辺にいた本人かもしれぬ「自称支持者」のサイトの記事ばかりである。

聞けば、全国の各協会員に、メールで送信した、ということである。

はて、家庭連合広報局は、全教会員のメールアドレスを知っているのだろうか?

そもそも重要な内容以外の公文を、わざわざ公式サイトに張り付けて発表などするだろうか?

それにしても、メールを活用している教会員全てがY氏のブログを読んでいるわけでも、鞍馬天狗氏のサイトを知っていたわけでもなかろうと、思うのである。


まさにコップの中の嵐という出来事である。

件のブログを見れば、何十万アクセスと言うびっくりする数の人たちが常に見に来ているように見える。


しかし、表示されたアクセス数などというものは、いくらでも細工が可能である。

コメント欄も、いつも同じメンバー=工作員が、恣意的な発言をし、筆者の狙い通りの結果へと、読者をミスリードするように計らっていると思われる。

鞍馬天狗氏のサイトやY氏のサイトが真に教会員たちにとって大切なサイトなら、もっと現実的な動きが見えて、いいはずである。

たとえば松濤本部の前でデモが起きるくらいの事は生じてもいいのではないだろうか。


私は以前『天一ネット』という教会員専門SNSでお世話になっていた時、そこの管理人さんが何者かに数年にわたってしつこい中傷誹謗を受け、櫻井美佐子やじょじょ丸と言ったネット人格に顔写真や個人情報が掲載されたページがリンクされ、批判されたという事件が起こったときに、管理人さんご本人にお会いして話を伺ったことがあった。

会員制のはずなのに、櫻井美佐子は当時エステルと名乗り、天一ネットの中で荒らし回り、その情報を櫻井美佐子のサイトで転載し、関係者の個人名晒し及び誹謗中傷を行っていた。

そのもっともしつこいじょじょ丸と名乗るアカウントは、櫻井美佐子と同じで前回記事にした教会系の物産店の2Fにオフィスを構えていた元外郭団体自称幹部A氏の信奉者であった。そのブログ『天一NET(仮)は個人の信仰から国の摂理まで妨害するSNS』の記事には、『天一ネット』に関わったA氏が酷い目に遭った経過を実名ブログで書いているので、ぜひ読んでほしい、というような事が書かれていた。

実際には、天一ネットの人気をねたんだ自称幹部のA氏が、管理人さんにいちゃもんをつけたのである。

純真な管理人さんは、A氏の言いがかりに対して、「その目でご覧になればわかるはずですからぜひSNSに参加して確かめてください」と入会を勧めた。

するとA氏がその実名ブログの中で逆切れして
「貴さまこの俺にSNSに入れなどとは何事だあああうぬう・・・傲慢な奴め!会員数が開始して1,2年で数千人だとう????」

あとは櫻井美佐子や幽霊食口、じょじょまる、光太郎などのサブアカウントを駆使して天一ネットの中傷記事をばらまいたのである。

そしてY氏のサイトに一時期よくコメントしていた早川トセイも、こんな風に書いている。


NAME:早川

TITLE:教団サイトの更新問題

URL:http://blog.goo.ne.jp/tthayakawa/

COMMENT:
米本さん。
>ビデオもアメリカ派遣も、統一教会のサイトで一切、報告されていないことだ。
>日本・統一教会がサイトなどで、情報をどんどん公開するようになれば、拉致監禁問題の解決に一歩近づくのに。

SAKAとのバトルを制するためにいろんな信者サイトをサーフィンしながら、急速に統一教会の知識を身に付けている最中で、この件(教団サイトの更新問題)について興味深い情報を入手しました。

幽霊食口氏のBBSに書込んでいた「じょじょまる」という人が「天一ネット」ということをしきりに言っているので、「じょじょまる 天一ネット」でググってみたら、じょじょまる氏のブログに行き着きました。

そこで、昨日じょじょまる氏が書いたコメントに、下記のようなものがありました。
http://j.tundoku.holy.jp/?eid=1205079#comments
じょじょまる | 2009/08/14 9:45 PM

>本部のホームページ担当さんは、クビになったという噂です(あくまでも噂)。なので、本部のHPは機能不全なのかもしれません(あくまでも憶測)。


匿名ブログの情報ですし、噂と書かれているのでむろん信憑性はありませんが、あながち間違いとも言えないと思います。

私は、統一教会は「仲良しクラブ」的なお子様集団であって、組織整備はしっかりなされていないのではないかと感じています。ですから人事もいい加減で、「気に入らないからクビ」などと平気でやる団体のような気がします。

つまり、感情的な理由か経済的なリストラかは分かりませんが、後先考えないでHP担当者をクビにしてしまい、HPの更新が滞っているだけではないか、と推察しております。

その傍証として、私もSAKAの件で苦情のメールを教団HPの投稿欄から送ろうとしたら、「UC‐Japanサイトに障害が発生中です」というメッセージが出るばかりで、何度送ってもダメでした。

いくら後藤氏の件でアメリカに行っても、PRの仕方までしっかりと考えてやらなければ、拉致監禁問題を真剣に取り組んでいるとは思えません。ましてや、団体にとってこんな大事なときに、HP担当者をクビにして更新が滞っているとしたら、SAKA丸出しです。
「12年間監禁の後藤徹氏へのインタビューがビデオに。 」コメント欄より転載。yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-92.html

SAKAと言うのはY氏がブログを立ち上げて間もなくY氏に対して批判コメントをしてきた九州在住の教会員である。「Y氏の舎弟」を自認する早川トセイと言う人物がこれまた基地外のようになって攻撃し、櫻井美佐子やY氏と共に誹謗中傷を繰り広げたことがあった。
早川トセイ氏のGooブログには今もその跡が残っている。
http://blog.goo.ne.jp/tthayakawa

その記事と魚拓リンクを踏んで読んでみれば、なぜ早川がそんなにまで執拗にSAKA氏を攻撃したのか、わかるのである。
この記事もその明確な証拠となる。
http://blog.goo.ne.jp/cityboy1_001/e/479507c85be92234d5f03ea3328ea96a
つまりここに描かれている人物はジャーナリストY氏と早川氏が知る共通の人物である。
早川と名乗っていた人物はSAKA氏のこのブログで、実際に会った時にSAKA氏にどう評価されていたのかを知り、烈火のごとく怒ったのである。

Y氏を侮辱したとかしなかったとかということは、関係ないのである。

ブログを開設した初期のころ、Y氏ははっきりと、櫻井美佐子のようなネット人格は相手にしない、と述べていた。


櫻井美佐子は自己愛の強い人物であることはこれまでの経緯で述べてきた。その櫻井美佐子が、自分に関心のないY氏に親しみを抱くわけがない。
しかしSAKA氏叩きには異様に生き生きしてまるでY氏や早川氏と連携を取るような動きをしていた。


なぜなら自分を批判したSAKA氏に対し敵意を抱いたからである。

「京坂教会に苦情を」
http://blog.goo.ne.jp/tthayakawa/e/71ece8cb129ed80607619dbcd18bfb09

この記事は、A氏がネットから個人情報を割り出して特定し、地元の家族や教会にばらすと脅して言論弾圧を図っていた証左です。

私やゆきっちさんに対しても同じことを図っていました。

また、柏教会長水戸教会左遷事件でもそっくり同じことが行われました。

行ったのは、この元外郭団体自称幹部A氏です。

もし教会が、個人のブログは憲法に保障されている通り表現の自由によって保障されている、などと言ったら、そこの教会長もろとも、あることない事叩かれてネットで妻子の事までも誹謗中傷され、精神的苦痛を受け、恥をかかされるのである。

丁度いまY氏のブログで行われている通りである。



※私がこの出来事を記事にするととても長くなってしまうのを読んでくださる方へお詫びします。

櫻井美佐子と私、じょじょまる・幽霊食口による天一ネット管理のんさんへの嫌がらせ事件、早川トセイによるSAKAさんおよび京坂教会への嫌がらせ、アメーバブロガーとY氏による柏教会のメンバーに対する誹謗中傷事件、本部IT部長とA氏との争いなど、別々の出来事であり、時系列も首謀者でつながっているとはいえ別々である。
しかしこれらの事件の首謀者はほぼ一人であり、Y氏と一緒になって未だに迷惑記事を書き続けている。

なぜ私が長年インターネットの影から私を監視し、嫌がらせを繰り返してきた櫻井美佐子の中の人がA氏であると特定したに至ったかと言うと、そう判断せざるを得ない状況証拠とIPアドレスなどから割り出したA氏の自宅や職場からのアクセスによる、証拠があるからなのである。

もし、家庭連合に風紀課と言うのがあれば、取り締まってほしいのである。

組織の顔に泥を塗るような迷惑行為をやめさせてほしいのである。

鞍馬天狗氏の謝罪は、その文章を見るに、「家庭盟誓」をパクっているかのような言葉遣いであり、到底真摯なものとは言えず、実名で行われたものではない。

公式な謝罪は実名で行われるべきではないかと思う。













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年齢を30もサバを読みRay Lorrnokeと名乗るA氏



    前回取り上げた太宰氏のコメントからおぞましい事実が分かったのでここに記す。

    10年ほど前、私が櫻井美佐子に付きまとわれ始めたころ、丁度いま鞍馬天狗氏を応援するハンドルによるブログが雨後の筍のごとく湧いているように、櫻井美佐子をサポートする数々のハンドルが湧いた。

    その一つに楽天にブログを解説しているRay Lorrnoke氏による『夢と感動を!』と言うサイトがあった。
    http://plaza.rakuten.co.jp/raylorrnoke/

    はっきり言って、家庭連合のメンバーさんはあまりまじまじと見ない方が良いと思われるサイトである。
    半裸のスクリーンのデミゴッドやらアイドル歌手やらが満載されているサイトである。悪魔を崇拝し、人類洗脳計画に企てるイルミナティの計画の一端を担っているに違いないと思われる。

    そしてヤフーブログでは「アイアムらyドーマン」とハンドルを変え、相変わらず『ジュネス倶楽部』というブログを運営している。
    http://blogs.yahoo.co.jp/ray_lorrnoke

    そんなことはどうでもよいが、こいつがRayと名乗って楽天やヤフーのブログに出没していた時から、櫻井美佐子の嫌がらせに加担し、当時私は現実で元主体者のDVを受けて顔の傷を負った時に、こやつは私に対して信じられない暴言を吐いたのである。

    2016年8月12日金曜日

    懐かしのM氏に会いに行こう。

    それは今から10年前、私がネットでSと名乗るカルト関係者のネットストーカーに悩まされていた時であった。

    そのSと名乗る人物は、カルト関係外郭団体幹部A氏のファンであり、掲示板で知り合って以来著作物の紹介や感想などをネットのサイトで宣伝している、と言っていた。

    A氏の著書はカルトのメンバーにも広く知られており、私も購入して読んだことがあった。初心者にもわかりやすい科学と信仰の入門書、と言ったところか。

    しかし自らを「科学と宗教の統一を目指すスーパー主婦!」とか言っているほどの人が手放しで礼賛するほどの著者じゃないよなあ・・と言うのが正直な感想だった。

    何はともあれ、私の個人情報を特定してネットに流し、嫌がらせを仕掛けるSを何とかしてもらいたさに、私はもう一人の被害者と共にカルト関連の物産店に出かけて行ったのが2008年の5月だったか。

    この2Fに櫻井美佐子に支援されているA氏がオフィスを構えていたからである。

    またこの物産展の店長は私がかつて学生の時に歩んでいた部署(横浜教会青年部)で親しくさせてもらっていた兄弟だったからである。

    そこは当時、神一地区と呼ばれ、最も献金摂理のキツイところで、私たちは青年部に所属していた。当時のキツイ波動を、苦しみを、共有していた。

    彼は元横浜市役所に勤めていた丸山さんと言った。
    よく原理を学び、韓国語も勉強していてよく韓国語の単語や発音の事を教えてくれた。姉妹が沈んでいた時は、冗談を言って励まし、元気づけてくれていた。懐の大きいお兄さんと言った感じだった。

    私が環故郷の摂理で田舎に帰るときも、餞別に『赤ちゃんは天才!』と言う本をプレゼントしてくれた。

    私がA氏を訪ねた時も相変わらず丸山さんは店長としてそこにいた。私を出迎えてくれた。

    丸山さんは私を見て、目に暖かな光を浮かべて、「変わらないねえ」と言ってくれた。

    私は彼に素早く事情を話して面会を希望する、と言うと、「わかりました、聞いてきますのでちょっとここでそのままお待ちください」
    と2Fに上がっていった。

    しばらく店内をぶらぶらして新刊チェックなどをしていると、丸山さんが戻ってきた。しかし目からは親しみの光は消え、心なしか無表情になっている。

    「取り次いでもらえそうですか?」と聞く私に対して、手のひらをこちらに向け、拒絶のジェスチュアをしながら首を振るので、どうして???とその時思ったものである。

    確かに、この世の常識として、社会人に面会を求める時に、アポイントメントを取らずにいきなり訪問するのは非礼かもしれない。

    しかし、
    私は教会の兄弟姉妹は情的に緊密な関係を持ち、
    たとえ予約を入れなくとも、突然会いに来た兄弟姉妹でもあっても、門前で追い返す、などということはしないものだと思っていた。

    韓国の教会ではありえない。

    現に、店長の丸山さんはこうして10年ぶり以上になるのに、突然訪ねてきた私を迎えてくれたのである。

    ましてやネット上で得体のしれない関係者に付きまとわれ、個人情報をさらされ、脅迫を受けていたのである。その手がかりが、私が所属していた団体の物産店の会社役員であったのである。

    件の役員A氏はブログを開設していたので、コメント欄に櫻井美佐子の事を訪ねたが、「記事に関係のないコメントはご遠慮ください」という返事だった。
    また、メールで尋ねてみたが、さらに要領を得ない答えだったので、直接質問してみようと思ったのである。

    幸い旧友が店長だったので、取次ぎを頼んだのである。

    面会を拒否されたことはびっくりしたが、そう強く丸山さんに迫ったわけではない。
    決して、A氏に強硬に会わせろ、と迫ったわけではないのである。

    だから、A氏が陳述書に書いた内容を見て、私は驚いたのである。

    「○○はヒステリックにすごい勢いで丸山氏に私に会えないかと迫りました」

    嘘である。
    断られた時、私は今置かれている事情を述べて、何とか合わせてほしい由は丸山氏に訴えた。

    しかし彼は頑として私を通そうとしなかったので、そこは一旦諦めるしかなかったのである。

    しかし、問題はそのあとだった。

    あきらめて気分直しに東急の屋上に近い喫茶店でケーキとお茶を飲んでいたところ、見慣れない色黒でネズミのようにこそこそした小柄な男性が隣の席に座り、携帯のカメラをこちらに向けていたのである。

    それに気づいて私はその男性に注目したのだが、現れた時と同じようにいつの間にか素早くいなくなっていた。


    その後、
    2チャンネルに、さらに私に対する誹謗中傷が湧いたのである。
    『統一教会の何が悪い!!!!!【Part73】
    http://desktop2ch.net/psy/1304520288/

    タイミングからして櫻井美佐子の正体が自分だと悟られたA氏が私をけん制するために死に物狂いででっちあげた中傷コメントを書き続けた様子が伺われる。




    817 :verdandi:2008/08/28(木) 22:03:52 ID:6uA+nVhB
    とくに、DV夫から逃げているというヴェルが 
    渋谷本部の近くで男と歩いていたという目撃談は 
    たいへん盛り上がりますた。 
    結局、一緒にいた男が夫か、恋人か、結論が出ませんでしたが 
    とにかく、いろんな情報が飛び交い、盛り上がりますたよ! 
    ぜひIDを取得して仲間に入ったらいいっす!

    『*統一教会*櫻井美佐子(ばばあ45)を語ろう』http://mimizun.com/log/2ch/psy/1190369698/

    この時の事は、
    櫻井美佐子を庇う人たち~『統一教会の何が悪い!!!!!【Part58】』
    と言う記事にまとめました。

    私を攻撃する人物がどういうキャラクターをしているのか、多分、ネット上で様々なハンドルで装ったA氏の攻撃を受けたことのある被害者たちなら、わかるでしょう。




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