ふと覗いた、ブログ村家庭連合カテゴリーのサンクチュアリ協会の公式ブログが何やら楽しそうで今月からしばしば記事を拾い読みしている。
「正直な感想◆キャンプ編◆」
http://sanctuaryseinen.blog.jp/archives/9394169.html
5年前ネットの統一教会界隈でも話題になった第4イスラエルはどうしているかと言うと、かろうじてブログ村ランキングの20位以内に引っかかっているのが見える。
サイトのトップページを見たが、正直、どんな活動をしているのかはわからない。
あの時も分派会員疑惑でどこぞの実名職員ブロガーが「祝福家庭の名誉をとりもどす」とか叫んで分派疑惑を振り払おうとして必死だったな・・・つか、祝福家庭の名誉とは、なんだったのか・・・名誉なんてあります!ああ奥さんが心療内科に通院始めちゃったんだっけ?娘さんも泣いてるぞw
祝福家庭の名誉なんて、なかったんや。
で、サンクチュアリ。
いいね~私も学生で青年部にいた時、部長がみんなを引き連れてバス旅行でキャンプ行った時の事を思い出したわw
青年部は遊んでばっかり、と誰かが突っ込みを入れていたっけ。
今は昔の楽しい思い出です。
ひんやりと涼しくて、でも空気の中虫大杉w口の中に入ってくるから深呼吸できないwww
カレー美味しかったなー。みんなとの食事がすごく楽しかった。飯盒で火が付かなくて、ご飯が炊けないとか言ってスリリングだったねw
テントの中にセミが紛れ込んでいて支柱にとまって脱皮を始めた。
真っ白な幼虫がかすかな緑を帯びて、どんどん色が濃くなって、茶色になって孵化したのを夜明けにじっと見つめていたっけ。
印象深い、いい思い出だった。
自然とつながるのは大事だよ。神様が作ったからね。大地も空も。
それに2030年には確実に地球に氷河期来るから、サバイバルキャンプを体験して今から少しでも訓練した方が、将来ためになるかもね。
氷河期になったら、確実に文明は休止活動に入るし、経済も崩壊するかも。
献金献金で血眼になっているその頭を少し休めて、実際的なサバイバル訓練をした方がいいかも。
私は政府がTV報道などで今まで一度も氷河期のひの字も出していないのが気になるんだよね。
ぎりぎりまで、政府は黙っていて、何の対策もせずに、手遅れになってから、国民の自己責任ってことで、丸投げするのではなかろうか。
itiro moriと言う人がコメントしてくれて、分派の定義は文鮮明氏をメシアとして敬わない集団だ、と言っていたが、敬っても敬わなくても彼は氷河期を止めることはできない。もちろん知っていただろうから、警告することはできたと思う。すなわち、現在の文明は崩壊する、世界は終わる、ということだ。戦争なんか起きなくても、この文明は終焉を迎える。やがて地上は凍り付く。
だからと言って人類が滅亡するということではない。氷河期を生き延びて、さらに進化した類人猿の子孫が私たちである。
モンサント社が地上のあらゆる植物の種を研究室に保管しているように、私たちも食糧難に備えて、太陽灯を取り付けた人工ファームで食料を生産するようにしたらいい。
暖かなシェルターを設置した住宅を販売するのもいい。
ファッションも、寒くなっても夏らしさを味わえるテキスタイルや服を開発、デザインしたらいい。
氷河期産業はいろいろあると思うのである。
海流などの影響でしばらくは日本列島は暖かいらしいので夏らしさが残る観光地での外国人相手のビジネスもいいと思う。ただし移民を受け入れる時は慎重に。
なぜこんなにノリノリなのかと言うと、私はかつて4000名の南米宣教師のメンバーだったのだが、当時の家庭連合の国家メシアは皆、「日本人は移住してきなさい!」と言う言葉があったのである。
私が参加した班の先生も、日本が地震で沈む可能性を述べて南米の地に移住を勧めていた。
公式にはそのように家庭連合に購入された南米の地はジャルディンと呼ばれた。
私も当時はその気になっていたw
実績のよかった国家メシアの先生は、文鮮明氏にお金を出してもらい、大きな屋敷を購入した。それは今でもある。南米某国の家庭連合本部である。
これを対氷河期用に工夫して使用すれば、創世記のエジプトでヨセフが活躍したみたいに、周辺諸国に穀物を売って巨大な外貨と権勢が手に入るかもしれないw
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