2016年8月7日日曜日

火に油を注いだら固めるテンプル!

17 :神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 21:08:08 ID:m0cdnFpC

ととのいました。

「よーく祈って考えてみてくださいよ。」
気に食わぬ、奴にはトコトン言うけれど
側からみれば、みな失笑
おい、おい、それって自分のことだろ!

http://plaza.rakuten.co.jp/misakosakurai45/
mimizun.com/log/2ch/psy/1190369698/17


3年前、統一教会IT部長に成敗された反統一誹謗中傷ブログの主が実名を特定され処分されたことがあったが、サイトを消した後も別ハンドルでブログを立ち上げ、教会とその関係者に対する批判記事を書き続けていた。

その一つがyosia621氏による『「火に油を注げ!」謝罪文とブログ抹消にどうしても納得が行かないこと』という記事である。

今年の6月~7月にかけて、鞍馬天狗氏の『火に油を注げ!』というブログに、本部からの謝罪文掲載要請があり、7月の13日に謝罪文を乗せたが、その三日後にブログを削除してしまったということらしい。

それに対し鞍馬天狗氏の自称ファンという人が、「惜しいブログを無くした」「本部の言論弾圧は酷い」などと書き込んだりわざわざブログを立ち上げて鞍馬天狗氏の記事のコピーを載せたりしている。

自分のブログに賛同する者がいないので賛同者のコメントも自作自演で投稿し盛り上げる

と、いうことは櫻井美佐子も行っており、この人物の正体であるA氏の実名ブログや別ハンブログでも同様なことを行っていたのであり、相変わらず進歩がないなあ・・・バレバレなのに。と改めて思う次第である。

yosia621氏による『「火に油を注げ!」謝罪文とブログ抹消にどうしても納得が行かないこと』という記事を読めばわかるが10年前にチャンネルの掲示板に書き込まれた頃と全く変わっていない。


>本部(広報部?)によって鞍馬天狗氏のブログが完全に抹消された。
>どうしても納得ができないので落ち着いた気持ちで再検証してみた。

削除は自分で行ったものだろう。

ジャーナリストのY氏に書かせている記事でも、削除は教会本部が行ったこととし、削除の理由を謝罪文だけ掲載するとその記事に講義や批判のコメントがたくさんついて謝罪文を要求した側にとって不利になるからだ、と説明されている。

過去に、そういうことがあったと仮定して、経験からこのように「削除は自分ではなく本部が行った」と言っているのである。

様々な状況証拠から見て、このA氏というのは昔私が特定した統一教会の平和大使・櫻井美佐子
を語り、「公職でありながら、匿名ブログで一部信者への誹謗中傷を繰り返し、家庭連合に批判的な弁護士や右翼団体を煽 るなどの行為をした人物」と一致するのである。

当時はまた、「白い旅団」などと名乗り、今でもY弁護士やT牧師の中傷を続けている。

ジャーナリストY氏のブログのコメント欄に、高山牧師を中傷したコメント主が幽霊食口と名乗っていたが、(卑怯者・幽霊食口のメールを参照の事。)
「白い旅団 正義の仮面を剥ぐ」というブログに同様な内容が載っている。
http://miyamurakirai.jugem.jp/?eid=3 

つまり白い旅団=幽霊食口=A氏なのである。

櫻井美佐子が身バレしてA氏であるということが分かってしまい、そのためA氏はジャーナリストY氏に自己正当化のために自己弁護の記事を書かせた。
それが3年前のIT部長の江口氏を誹謗する記事である。

ちなみにA氏が行ったのは組織を守るためでも何でもない、単に自分にとって気になる奴、目障りなやつをネットで叩いて虐めていたのである。kuroganehiroshiと名乗って楽天ブログに開設していたころ、現役教会員にに成りすまし、韓国の教会幹部に私の個人情報を教えてもらった、と自慢げにブログに書いていた。

私は当時教会の信徒であり、教会批判を行っていたわけではない。櫻井美佐子の考えがおかしいということを言っていて、それを逆恨みした櫻井美佐子が、そのように下劣な方法で私の実名所属教会家族構成などを探り出し、仄めかしと脅迫に使ったのである。
おそらくそれは当時韓国家庭局長の武藤将臣氏が教えたのであると思う。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:qroI4sktAEgJ:yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-97.html+&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=opera

なぜなら、櫻井美佐子の記事のコメント欄に、「おみちゃん」と名乗ってコメントしていた人物がいたからである。
A氏と韓国の家庭局長はお互い日本と韓国で同じ教会員向けの機関紙を発行する部署だったので、A氏が武藤氏に対して私の情報を聞き出すことは容易であったろうと思われる。
その結果、私はA氏に実名などを仄めかされ、脅迫などを受けてネットで付きまとわれていたのである。


>本部の個人ブログに対する見解(大前提)は『「火に油を注げについて」の公文』にもあるように『言論・表現の自由は各人にありますし、当法人としても、「個人のブログに対して意見する立場にない」という基本姿勢ではあります』である。

>が、しかし今回は個人ブログに干渉して「謝罪文」と「記事非公開」という処置をとった。

>本部自ら規定した基本姿勢を崩した、その理由とは?
『公文』を要約すれば・・・・
公職時代にブログを書き、それが発覚したが、公表(事件そのもの?個人情報?)しない事を条件に再びブログを書かないという「約束」したのにまた、ブログを書いたからと述べています。


なるほど、A氏は約束も守れない人物らしい。


>公表しない事を条件に約束したのであれば、約束を破った時点で「公表」という事になります。
そして過去の事件は公表されてしまい、プラス謝罪文と記事非公開という処置までされています。
残る「公表」というのは個人情報(何々教会所属、何某)で、ご本人は何としても、これは避けたかったという事になります。

>つまり彼にとっては「弱み」だったということです。


個人情報だけでは弱みにならないと思う。

私は櫻井美佐子によってネット不倫をでっちあげられたのである。
韓国人主体者のDVは狂言だとも言われた(「幽霊食口の掲示板」を参照)
kuroganehiroshiが韓国で入手した写真をもとに、変な似顔絵を書かれ、ノランモリというあだ名で呼ばれた。櫻井美佐子は以降「黄色い頭」という呼び名を使って私を中傷したため、人物特定に役に立った。


そのように言いがかりで散在誹謗中傷しておいて、最後にこの人は○○教会の▽▽さんである。
妻子がいてこのことを家族に伝えたらどうなるだろうか、と言って脅すのである。


ちなみに私はA氏と和解条件として、今後実名を出さないこと、出したらお互いに100万円を違約金として払う、と約束して別れた。

しかし未だにしつこい仄めかしや嫌がらせが続いている。


>鞍馬天狗氏が公職時代にブログ記事を書いた事、自体が咎められたのかと言えばそうではなく、その内容が組織にとって都合が悪い記事であったという事です。逆に組織にとって都合が良い記事なら咎められなかったと思います。

>事実、公職に或る者が現在もブログ村で記事を書いています。これらの公務者に対しては本部は放置しています。それは記事の内容が組織にとって都合が良いからです。


この公式を当てはめれば、櫻井美佐子からしつこく削除要請された私やゆきっちさんのブログは、都合が悪かったということだろう。ヤフーブログを開設していたエステルと言う人のブログも、統一教会に批判的な事象弁護士の荒らしや付きまとい行為があった。しかしこれはA氏(櫻井美佐子)の自作自演であった。

櫻井美佐子は自分に都合の悪いことでも、統一教会にとって都合が悪い、とか、お父様のみ旨を引っ張る、などと言い、時には著作権侵害を訴えて、他ブログで騒いでいました。

ジャーナリストのY氏が江口氏を批判する記事で述べている「A氏は組織を守ろうとしてやったことなので悪いことをしていない」というのもこのように都合よく牽強付会したものであると思われる。


>鞍馬氏は公職(組織人)でありながら「組織批判」や「組織にとって都合が悪い記事」を書いた為に、本部から咎めを受ける事になったのです。
そして、もし彼が当時、公職でなければ何の問題もなかったはずです。

>組織に属している限り、その内部規定(そのような規定があればですが)に照らして咎を受けたのであれば、それは仕方のないことです。しかし内部規定はその組織を辞めれば適応外になります。


いやいやいや、元信徒たちにも下品な嫌がらせをしていたでしょう。

それを言ったら私だって教会をやめたのですから、部外者です。

しかしA氏と思われる人物は他のSNS等でも付きまとってきます。

止めた信者に付きまとって嫌がらせをするのは創価学会ではありません!統一教会です!

A氏と思われる人物は適応外の人物にも殊更その人物を特定できる個人情報を上げて、嫌がらせをしていましたんですよ櫻井美佐子と名乗ってね。


>約束したとはいえ、生涯に渡って憲法に保障されている権利(言論、表現の自由)を放棄させられると言うのもおかしな話です。

>「約束は約束だ」という方もいらっしゃるかもしれません。

>しかしその約束をした(させられた)経緯をよく考えてください。
明らかに人の弱みに付け込み付け込んでいます。
強い立場にある者が人の弱みに付け込み「憲法に保障されている、人としての権利(表現の自由)」を奪うことを条件とした約束は正しいのでしょうか?
人の弱みに付け込んだ、無理やりの約束に妥当性も正当性はないように思います。


「しかし」ではなくて「しかも」だろうが。 それに、 おまゆう!

明らかに人の弱みに付け込んで無理やり約束させたのは櫻井美佐子と名乗っていたA氏である。
しかも、自分は「約束」を守らない!


>組織に属し、組織から給与を貰っているのですから「組織にマイナスな事を書くことは禁ず」という事なら、まだ正当性もあるでしょう。

>多分、公職時代の事件の時に「解雇」又は「退職」されているから私人になった後に鎖をはめる為に「公表」を人質にして約束させられたのだと予測できます。組織人でありながら組織批判をした責任は辞める事で取っているという事です。(本部広報の方、違ったらご一報を)

>今の鞍馬天狗氏は公職ではなく、干渉を受ける必要のない個人の立場です。
そして、法的にも不正(脅し)による契約(約束)は履行する必要はないし、無効なのです。
本部がいくら公職時代の約束を持ち出しても守る必要性は感じられません。


>組織人でありながら組織批判をした責任は辞める事で取っている

これはちょっと違う気がする。

櫻井美佐子が基地外みたいに繰り返していた主張と同じだが、これでは自浄作用がなくなってしまう。

江口氏は、件のA氏が約束を何度も破った信用のおけない人物だと周りから判断され、ついに動かぬ証拠を突き付けられ、会議でつるし上げられ役職を辞することになった、と述べていたように思う。

匿名で個人情報をちらつかせながらあることない事を書いて他人を脅すことと公の場で堂々と批判を述べることとは違うだろう。

櫻井美佐子その他を名乗っていたA氏がやっていたことは組織批判などと言うごりっぱなものではなかったのである。

自分の妬みと不平不満をぶつけただけなのである。

組織を守るどころか、組織の顔に泥を塗る行為であった。

私を含め、この卑怯な暴れ者を何とかしてくださいと本部に嘆願した者は何名もいたと思う。

時間をかけて調査・証拠固めをし公の場で罪を暴くことで晴れて御用となったわけである。


>今の鞍馬天狗氏は公職ではなく、干渉を受ける必要のない個人の立場です。
そして、法的にも不正(脅し)による契約(約束)は履行する必要はないし、無効なのです。
本部がいくら公職時代の約束を持ち出しても守る必要性は感じられません。

>その個人が本部の言い分を全面的に受け入れて謝罪文を書き(書かされ)、記事非公開という条件を受け入れたのは「人物特定」されたという弱み(家庭の事情)を握られた事に他なりません。


繰り返すがこれがかつて白い旅団を名乗っていたと思われるA氏が我々に対しやって来たことである。

教会に批判的な弁護士や牧師を叩いて、ネット上で信徒たちのヒーローになろうと画策したが、そんなことでこやつが犯した罪が帳消しになるわけではない。

この少し前、A氏は韓定食と言う元信者から個人情報を特定され、追い詰められていた。

お互い知り合いだったため、向こう(韓側)もこちら(A氏側)を知っていたのである。

韓氏は「(A氏の)過去の行状が知れたら、教会に通う子供や奥さんの立場がどうなるか考えろ」
と諫めていた。

しかしA氏はその実名ブログでDVの父親に加担して母親や弟に暴力をふるっていたことをカミングアウトしていたのである。

教会に来れば仲良くなった信徒同志、過去の話もするだろう、それが本人の特定につながったものだと思う。


>以上のような理由から
>本部自ら「基本姿勢」を反故し、鞍馬天狗氏を約束を守らない悪者という最もらしい理由を述べて「謝罪文を載せ、記事を非公開」にしたことを、いかにも「正当」であるように述べていますが、単に自己都合の理由と強者論理で「自己正当化」しているだけです。

>公文(「強権化、幼稚化してきたお笑い松濤本部-前のめり公文 」参照)の余計な文節を削って要約すれば・・
>「人物特定という弱みに付け込んで謝罪文を書かせ、記事非公開にした。」
です。


常に自己都合と強者の論理(ジャイアニズム)で自己正当化してきたのは櫻井美佐子と称してきたA氏なのであるが、このキャラクターは小隊長と名乗ってもふみと名乗ってもじょじょ丸と名乗ってもサムライ何とかと名乗ってもハードボイルドと名乗っても常に変わらないため、同一人物と特定されてきたのである。

「人物特定という弱みに付け込んで謝罪文を書かせ、記事非公開にした。」のは私やゆきっちさんに対して櫻井美佐子と名乗る人物がずっとやって来たことである。

今回A氏と特定された、ジャーナリストY氏と親しい早川トセイ=A氏が行ってきたことである。


>本当に咎を受けなければならない人達は
人の権利を無視し、弱みに付け込んで個人を貶め、自分たちは自己都合で平気で大前提をひっくり返すという、このような決定をする本部の方々です。

>本部のこのやり方や姿勢はやはりどう考えても納得できません。


>人の権利を無視し、弱みに付け込んで個人を貶め、自分たちは自己都合で平気で大前提をひっくり返す

これをやってきたのは、本部ではなく、A氏である。































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