有利な立場から不利な者を利用する者どもの多くは、本来どうでもいい何の影響もない悪人を指摘することによって、それら自身の悪質性を隠していると容易に想像できる。たとえば何者かの素行悪を指摘する者どもの素行は、指摘された者どもよりもはるかに悪質かつ卑怯かつ隠匿性がありかつ合法(権力によって保護されている)であることが多いだろう。そのように、どうでもいい何の影響力もない悪を指摘することによって立場を維持している権力者やそのネットワークあるいはそのように仕向ける「有力者」も多いことだろう。
私はどのような組織とも関係ないが、それ故に罪に陥れた者どもは賠償せよ。
より転載させていただきました。
人から受けた言葉は悪意ではなく善意に受け取った方がいいと私も思うのですが・・・。
なにしろネットに関しては様々な悪意が飛び交い過ぎてたちまち自信を喪失してしまうのである。
人より目立ったからと言って、攻撃対象にされてはたまらない。
例えば私は元統一教会員で一応今はキリスト教徒でDV夫と離婚したサバイバーで三人の子持ちの母である。
実は統一教会外郭団体A氏とその別ハンの他にも、絡まれたことがある。
私と同じ団体に所属していたとはいえ、いちいち上げ足を取り付きまとい自宅や実名情報を探り出して仄めかしを行われ、脅されたり何年も暴言を吐かれるというのは全く納得できない。
それは当然として、当時、ある外部の人間から私は不公平な扱いを継続して受けたことがあった。
10年以上も昔、カルトに対する関心から、統一教会関係のサイトに出没していた人物がいた。
その人物は会員制の掲示板を開き、統一教会について少々話を伺わせてほしいと言って、当時ブログで統一教会で人生を失った後悔と怨恨に満ちた思いを綴っていた元女性信徒を招いて話をしていた。
そのひとりが、akiさんという『さそり座の女』と言うブログを開設していたユーザーである。
私が日本に帰って来て初めてPCを購入し、初めて統一教会関連のサイトを見た時、検索の上位にあったのが『ilandの掲示板』とエステルさんのブログ、『footprint』であった。
そしてakiさんの書き込みを初めて目にしたのも、その掲示板だったと思う。
そこでは櫻井美佐子がやたら荒い言葉でakiさんを攻撃していた。
櫻井美佐子の掲示板を見ると、そこでも似たようなやり取りが繰り広げられていた。
他人にはうかがい知れぬ事情があったのかもしれないが、櫻井美佐子のakiさんに対する言葉はあまりに暴力的だと思えた。同じ教会員がこんな言葉遣いしたらいかんのではないか、と思い、私はうっかり注意する言葉を櫻井美佐子にかけてしまったのである。
そうしたらものすごい勢いで反発されてしまった。あまりの怒りの激しさに、PCが噴火したかと思った私は、自分の書き込みを慌てて削除した。確かに差し出がましかったかもしれない。それにしても恐ろしかった・・・統一食口でもこんな人いたんだな・・・と思った。
数十分後、その掲示板を改めてみてみると、櫻井美佐子の暴言は削除されていた。
あ、自分でもみっともないと気づいて、消したのかな、とその時は思っていた。
2004年の新年に起こった出来事だった。
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