3年前、統一教会IT部長に成敗された反統一誹謗中傷ブログの主が実名を特定され処分されたことがあったが、サイトを消した後も別ハンドルでブログを立ち上げ、教会とその関係者に対する批判記事を書き続けていた。
その一つがyosia621氏による『「火に油を注げ!」謝罪文とブログ抹消にどうしても納得が行かないこと』という記事である。
今年の6月~7月にかけて、鞍馬天狗氏の『火に油を注げ!』というブログに、本部からの謝罪文掲載要請があり、7月の13日に謝罪文を乗せたが、その三日後にブログを削除してしまったということらしい。
それに対し鞍馬天狗氏の自称ファンという人が、「惜しいブログを無くした」「本部の言論弾圧は酷い」などと書き込んだりわざわざブログを立ち上げて鞍馬天狗氏の記事のコピーを載せたりしている。
自分のブログに賛同する者がいないので賛同者のコメントも自作自演で投稿し盛り上げる
と、いうことは櫻井美佐子も行っており、この人物の正体であるA氏の実名ブログや別ハンブログでも同様なことを行っていたのであり、相変わらず進歩がないなあ・・・バレバレなのに。と改めて思う次第である。
yosia621氏による『「火に油を注げ!」謝罪文とブログ抹消にどうしても納得が行かないこと』という記事を読めばわかるが10年前にチャンネルの掲示板に書き込まれた頃と全く変わっていない。
>本部(広報部?)によって鞍馬天狗氏のブログが完全に抹消された。
>どうしても納得ができないので落ち着いた気持ちで再検証してみた。
削除は自分で行ったものだろう。
ジャーナリストのY氏に書かせている記事でも、削除は教会本部が行ったこととし、削除の理由を謝罪文だけ掲載するとその記事に講義や批判のコメントがたくさんついて謝罪文を要求した側にとって不利になるからだ、と説明されている。
過去に、そういうことがあったと仮定して、経験からこのように「削除は自分ではなく本部が行った」と言っているのである。
ちなみに、鞍馬天狗氏の謝罪文はこうである。
謝罪文
私は、真の父母様から貴い祝福を受けた祝福家庭でありながら、長く真の父母様をはじめ、徳野会長や幹部の方々、また教団運営に対して、表現の自由の名のも とに度を越した批判ないし誹謗中傷を繰り返してきたことをここに深くお詫びし、このブログを閉じることをお伝えいたします。
実は、このような過ちはこれが初めてではありません。公職にいた当時も、勤務時間中に教団批判のブログを書いたり、右翼団体による教団攻撃を煽ったりするなどの行為が発覚し、教団から注意・指導を受けました。
その際、私がもう一度新しい出発ができるようにとの配慮をいただきながらも、ほとぼりが覚めると、当ブログ「火に油を注げ」を新たに立ち上げて、再び教団に対する誹謗中傷を展開してまいりました。
今回四大聖物を賜る機会を得て、この機に一切を悔い改め、家族とともに天に祝福していただける祝福家庭になることを心から決意して、衷心からお詫び申し上げます。
今までこのブログで批判ないし誹謗中傷してきた真の父母様、徳野会長をはじめ、実名を挙げた皆様に対してこの場を借りて深くお詫び申し上げます。
これを機会に、ネットでの活動を自粛いたします。今まで交流してきた皆様におかれましては、ご配慮いただき、静かに再出発を見守ってくださいますようお願い致します。
2016年7月13日
鞍馬天狗
「ナツミカンは出入り禁止なので、ここから「鞍馬天狗さんお疲れさまでした・・・。」
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-12181234148.html
より転載させていただきました。
このナツミカン女子もまた鞍馬天狗氏の別ハンである(つまりA氏)と私はニラんでいたのであるが、こうした記事を書くということは、やはりそうなのだと思った所存である。
この記事にコメントを寄せているレモンと言う人物もかつて反統一教会派として活躍していたモモン氏を思わせるほか、言い回しがitiroという櫻井美佐子ファンの老元教会員にそっくりなのである。
itiro氏は「初めて美佐子さんにネットで遭ってから一目ぼれした」などと言っており、このitiro氏もA氏の自演であるとしたら、自分自身が成りすました櫻井美佐子に一目ぼれした、ということになり、この上なくキモい事案である。まさに自己愛性人格障害者の自慰行為である。
またitiro氏は自称メーソンリーであり(A氏もとあるSNSで自分の祖父は県の最高位のメーソンリーであったと自称している)件の団体がカトリックの聖母信仰を異教の女神崇拝であると批判している通り韓鶴子総裁をバカ女、と口汚く罵っていた。
このレモン女子のコメントも韓総裁メシア説を否定している。
鞍馬天狗がブログを閉じた後雨後のタケノコのように鞍馬天狗を惜しむ声や東井湯教会本部を非難する記事が誕生したが、私が前記事「火に油を注いだら固めるテンプル!」で述べたように鞍馬天狗の中の人(A氏であると思われる)の自演であるということは容易に想像がつく。
この人物は10年も昔から幾千もの架空ハンドルを使い、ネットでの工作に勤しんできたのである。
このブログの姉妹ブログ、『被害怖しとな』にも最近荒らしコメントが湧いているが、そのプロフィールをクリックしてみると、何も書かれていない。
https://www.blogger.com/profile/17529340175598453891
つまり他ブログを荒らすためににわかに作られたアカウントだから、ブログサービスを提供している会社からクレームが来ればいつでも消して逃げられるようにいちいち細かいプロフィールなど書き込まないのである。
そんな自演用に作られたアカウントによるブログがこちら「鞍馬天狗氏に捧ぐ「週刊ブーイング、本部に“喝”だ」」である。
>「火に油を注げ!」ブログが謝罪文を掲載しそのブログ活動に幕を閉じた。
>鞍馬天狗氏はこの面白くなくなったブログ村を独特の書き味で面白く、しかも論説するどく家庭連合などの問題を指摘してくれた。
だから所属団体の問題を指摘するなら、匿名でこそこそ書くのではなく、堂々と名乗って公の場で意見を述べればよろしいのではないか。
個人名を上げて人格攻撃、というのは教会の兄弟姉妹のすることではあるまい。
>いつもならば、最近はネタのなくなった感のあった「火に油を注げ!」ブログの週刊ブーイングの記事が出るころであった。今回は幕を閉じた「火に油を注げ!」ブログに変わり、筆者が週刊ブーイングを書くことにしよう。
このようにいつもジャーナリストのY氏とは連携を取っていたのであろう。
>日曜日の某スポーツ番組のコメンテーター風に書けば、
>本部広報局の、鞍馬天狗氏に謝罪文を書かせてブログを閉じさせる卑劣極まりないやり方に「喝」だ。
>どこが「個人のブログに対して意見する立場にない」だ。
>ウソつくな。
>今回の本部のやり方は「火に油を注げ!」ブログを強制終了させたかもしれないが、かえって事態は「火に油を注ぐ!」結果となったものと見ることができるであろう。
繰り返すが、これは鞍馬天狗A氏が昔別のハンドルを用いて、さんざんネットでやって来たことである。
それとも、教会本部が個人に対してこうしたことを散々行ってきたから古株教会員であるA氏もそうなったということなのだろうか?
そういえば、同記事に掲載されている公文には、お手柄を立てた警官よろしく、
「犯人は捕まえました!市民の皆様はこれから安心して枕を高くして眠れますぞ!」
と宣言している。お手柄である。やはり教会のUCIA長官は馬鹿が群れる県の馬鹿チョン刑事などよりよほど有能なようだ。
でもね。
問題は、この下手人A氏が同団体の一員である、ということなんだ。
何か忘れてない?このA氏に迷惑をかけられたほかの被害者たちに対して、A氏が属する団体として何か一言はないの???
このA氏が迷惑かけたのは反統一教会の弁護士さんや右翼団体のメンバーさんだけじゃないのよ?
一般のネットユーザーや脱会して教会とは無関係な人生を歩んでいる人たちに付きまとったり暴言浴びせたり、ウィリスを送り込んだりこちらの個人情報を不正に入手して脅したり言いがかりででっち上げた罪を着せて虚偽譜告して地元の警察けしかけたり文書を偽造した不正警官やら裁判官やらけしかけて迷惑をかけてくれた事に対して、その張本人であるA氏が所属している団体として統一教会には管理責任があるんじゃないの?
同じ団体に所属している人間がこんなにも暴れているのに、どうして一言、「どうも皆様にご迷惑をかけて申し訳ありませんでしたうちの○○がご迷惑をおかけしました」
という文言がでないのよ?
5年前の宇佐美ストーカー事件の時も、教会の組織的関与が見られるということで犯人は執行猶予になったんだっけ?
今回の嫌がらせ事件も教会ぐるみだったんじゃないの?
こうした疑惑は自然に出てくるのです。
嘘をついて正体を隠して教会に引っ張り込んでマインドコントロールして奴隷のようにこき使い、従軍慰安婦だの強制連行だのと言ったありえない嘘をでっちあげ、財産を脅し取って人生をぼろぼろに破壊した挙句、脱会した者にまで付きまとって嫌がらせを10年以上も続けるとか、どういうことなのですか?
お宅の教会では教会員にどういうしつけをしてるんですかね?
偽メシアを信奉する、犯罪者団体だから、その構成員も普通に犯罪者であるということですか?
A氏は正規の教会員ではなく、分派であったということでしょうか?
そう言えば5年前の柏教会長水戸教会左遷事件も、A氏が分派呼ばわりされたことが事件の発端だったような気がします。
あの当時すでに、本部はA氏を切り捨てようとして、「分派」のレッテルを貼り、教会から捨てようとしていたと思われます。
それに気づいたA氏が死に物狂いで分派である郭提換派であることを否定し、その件にかかわっていた柏教会の青年部員と教会長の実名をネット上に公表して批判するという事件が起こりました。
当時はアメーバブログやアメーバのぐるっぽなどを利用してA氏の身分や実名が明かされていました。
この時も自作自演用のにわか作りのアカウントが大勢湧きました。
その中に女の子に成りすまし、柏教会長側のユーザーを釣ってセクハラの言いがかりをつけた者もいました。
櫻井美佐子もかつて私ともう一人の被害者をネット不倫だと言って言いがかりをつけた後、実名をばらまくと言って脅しました。
当時もジャーナリストY氏のブログは柏教会長を批判する記事を掲載し、大活躍でした。
当然裏ではA氏が指示していたことでしょう。
A氏が早川トセイと名乗ってY氏のブログでコメントしていたころから、時にはY氏と名乗って、Y氏として記事を書いたこともあったようです。
観察していて、気が付きました。
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