「火に油を注げ」管理人鞍馬天狗は別人「鞍馬天狗?」に成りすまし、『火に油を注げ!?』を立ち上げ過去記事をコピーし、さらに統一教会本部批判を続けている。
「【鞍馬天狗Ⅱ】管理人の初メッセージ」
http://ushiwakamaru.kyotolog.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%80%90%E9%9E%8D%E9%A6%AC%E5%A4%A9%E7%8B%97%E2%85%A1%E3%80%91%E7%AE%A1%E7%90%86%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%88%9D%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8
すると『風森火山』というブログの管理人が「鞍馬天狗?」氏を諫める記事を書いていた。
内容を読んでみると、鞍馬天狗氏と鞍馬天狗?氏は別人だという印象を読者に持たせるための工作記事であると気づいた。
「鞍馬天狗氏はそっとしておいてあげたほうがいいと思う」
http://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cDovL2Jsb2dzLnlhaG9vLmNvLmpwL2dvZHRydWVsb2JlLzYzNjMwNzgxLmh0bWw-
>しかし、当の鞍馬天狗氏自身はゆえあってブログを閉じたのである。
>その後【復活】なる鞍馬天狗氏のコピペのようなサイトが出現した。
>いくつかのブログではこの【復活】したサイトを歓迎しているが、筆者はいかがなものかと思う。
>かえって鞍馬天狗氏を苦しめることになるのではないか。
>今はそっとしておいてあげたほうがいいのではないか。
>やるなら鞍馬天狗氏抜きで本部へ抗議するべきではないか。
>責められるべきは本部の蛮行である。
>鞍馬天狗氏に配慮してあげたい方はクリック
コピペサイトは本人の自作自演であると私は前記事に書いた。
するとこのような記事がUPされたのである。
>かえって鞍馬天狗氏を苦しめることになるのではないか。
苦しんでるのかpks 悔しいのうw
確かに、削除事件があった先月、私のブログに太宰という荒らしが湧いた時期と重なっている。
5年前私ともめた後、事件が統一教会本部に知られることとなって、役職を解かれ、Y氏のブログで逆恨み記事を書いていたが江口氏に暴露され恥をかくことになったのだろうが自業自得である。
しかし今回また本部に懲戒されたのであるから悔しくて私に八つ当たりに来た、というわけであるw
>筆者は「鞍馬天狗氏はそっとしておいてあげたほうがいいと思う」という考えに変わりはない。
記事やコメントでも書いたが、「自分の言葉」で書くべきであると考えている。
>今回、初めて管理人が「自分の言葉」で【鞍馬天狗Ⅱ】管理人の初メッセージを書かれたようなので読んでみた。まずは「自分の言葉」で記事を書かれたことに対しては敬意を表したい。思った以上にブログ主は真剣であられた。
「 【鞍馬天狗Ⅱ】管理人へのメッセージ」
http://blogs.yahoo.co.jp/godtruelobe/63637280.html
これらの記事は結局、鞍馬天狗もしくは鞍馬天狗?のオリジナルの記事が読みたい、ということを繰り返しており、鞍馬天狗が別ハンドルで復活しまた同じような本部批判や公職員批判を行うぞ、とそのようなブログをまた開設することの下準備段階担いっている、ということだ。
そしてそれはあたかも他の教会員皆の意見であるかのように装っているのである。
勿論そんなことを言っているのは鞍馬天狗ただ一人、友達いないA氏自身のみである。
ところで、鞍馬天狗?氏は「★徳野氏および消灯本部幹部諸氏へ★【メッセージ1】言論弾圧は絶対的に許されない!」の中でこんなことを言っている。
>ブログアカウントを削除することに成功しても、このように記事を復活させることはいとも簡単にできます。
>ブログアカウント、および記事は消せても、「人の精神、魂は抹消できません!」
>もう一度、記します。
>「人の精神、魂は抹消できません!」
つまり死んでも自分の魂は変わらない、と宣言しているわけである。
何度正体を突き止められ、謝罪してサイトを消そうとも、同じことを繰り返すぞ!死んでも繰り返すぞ!
と言っているのである。
まさに堕天したサタンの一念ではないか。
彼はもう措置入院させるしかないのではないのか。
彼がもし凶悪犯で反省も後悔もしないというのなら死刑確実な案件である。
再犯する、絶対やめない、と宣言しているのである。
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