<私が鞍馬天狗氏のブログ閉鎖及び謝罪に対する家庭連合(統一教会)の公文というものをネット上で発見できず、公式サイトにその影も形も見当たらないことについて>
宗教カルト的言論封鎖が発動!
今回の”火に油をそそげ”ブログ突然の封鎖のいきさつを米本さんのブログから発見して衝撃を受けました。
統一家庭連合本部広報局が脅迫まがいの圧力を鞍馬天狗氏にかけていたという裏事情があったとは!(今の時点で鞍馬氏本人の心からの謝罪とはいえない、むしろ米本氏指摘にあるような広報局の代筆ではないかという状況判断からの発言であることをご了承ください。そう推測する方が自然と思える)
自分達のしていることを絶対正義と信じ切っての対処なのでしょうが、批判する者の正論には耳を傾けず
一方的に強権を発動する統一連合の姿勢は暗黒時代の恐怖政治そのものですね。
単なる根拠なしの”誹謗中傷”ではない、組織の在り方に根本的な疑問を投げかけてきた鞍馬氏の真摯な取り組みに対して、
有無を言わせない強圧的に屈服させるような姿勢が真に平和を愛する者の集団のすることなのでしょうか?
傲慢不遜にもほどがある。一体あなたは何様なんでしょうか。
鞍馬天狗氏のブログ記事に賛同する者に対しても反省することを促しているけど
私はかえって今回の一件で内部に不審者を一気に増やす結果になったと思いますが。
本当に信仰するもののあるべき姿とかけ離れたことを堂々とされるんですね。本心から私にはそう思えます。
あなたたち広報局がしている行いや発言が”真の愛”に基づいたものと神に誓っていえるのでしょうか。
恩讐を愛し、相手への衷心からの自然屈服に至る道というのが、
文先生の天の伝統を受け継いだ生活哲学ではなかったのでしょうか。
直言を畏れないオピニオンリーダーとして影響力のある鞍馬天狗氏をつぶせば
フォロワーは霧散するとの算段かもしれないですが、ブログ読者を甘く見ないほうがいい。
誰しもが批判したり疑問を投げかけたりするのは、単なる誹謗中傷なんかじゃなくて(もちろんそういう面もないとは言えないけど)人間の本心がどこか納得がいってないからじゃないですか。
それをサタンか何かのレッテルを貼って無理やりなかったことにしようったってそうはいかない。
そういう卑劣で姑息な手段で人の本心の発露を封じ込めるのは、
神側を標榜する者たちのやり方じゃないと思うんですけどいかがでしょうか。
- [2016/07/15 17:35]
- URL |
- 龍丼(ドラゴン・ボウル)
検索してみるとどこにもそれらしきソースがないのである。
「公文」と言うからには家庭連合の公式サイトに載っていようと思っていたのだが…見つかる記事は、ジャーナリストY氏のサイトと鞍馬天狗氏の周辺にいた本人かもしれぬ「自称支持者」のサイトの記事ばかりである。
聞けば、全国の各協会員に、メールで送信した、ということである。
はて、家庭連合広報局は、全教会員のメールアドレスを知っているのだろうか?
そもそも重要な内容以外の公文を、わざわざ公式サイトに張り付けて発表などするだろうか?
それにしても、メールを活用している教会員全てがY氏のブログを読んでいるわけでも、鞍馬天狗氏のサイトを知っていたわけでもなかろうと、思うのである。
まさにコップの中の嵐という出来事である。
件のブログを見れば、何十万アクセスと言うびっくりする数の人たちが常に見に来ているように見える。
しかし、表示されたアクセス数などというものは、いくらでも細工が可能である。
コメント欄も、いつも同じメンバー=工作員が、恣意的な発言をし、筆者の狙い通りの結果へと、読者をミスリードするように計らっていると思われる。
鞍馬天狗氏のサイトやY氏のサイトが真に教会員たちにとって大切なサイトなら、もっと現実的な動きが見えて、いいはずである。
たとえば松濤本部の前でデモが起きるくらいの事は生じてもいいのではないだろうか。
私は以前『天一ネット』という教会員専門SNSでお世話になっていた時、そこの管理人さんが何者かに数年にわたってしつこい中傷誹謗を受け、櫻井美佐子やじょじょ丸と言ったネット人格に顔写真や個人情報が掲載されたページがリンクされ、批判されたという事件が起こったときに、管理人さんご本人にお会いして話を伺ったことがあった。
会員制のはずなのに、櫻井美佐子は当時エステルと名乗り、天一ネットの中で荒らし回り、その情報を櫻井美佐子のサイトで転載し、関係者の個人名晒し及び誹謗中傷を行っていた。
そのもっともしつこいじょじょ丸と名乗るアカウントは、櫻井美佐子と同じで前回記事にした教会系の物産店の2Fにオフィスを構えていた元外郭団体自称幹部A氏の信奉者であった。そのブログ『天一NET(仮)は個人の信仰から国の摂理まで妨害するSNS』の記事には、『天一ネット』に関わったA氏が酷い目に遭った経過を実名ブログで書いているので、ぜひ読んでほしい、というような事が書かれていた。
実際には、天一ネットの人気をねたんだ自称幹部のA氏が、管理人さんにいちゃもんをつけたのである。
純真な管理人さんは、A氏の言いがかりに対して、「その目でご覧になればわかるはずですからぜひSNSに参加して確かめてください」と入会を勧めた。
するとA氏がその実名ブログの中で逆切れして
「貴さまこの俺にSNSに入れなどとは何事だあああうぬう・・・傲慢な奴め!会員数が開始して1,2年で数千人だとう????」
あとは櫻井美佐子や幽霊食口、じょじょまる、光太郎などのサブアカウントを駆使して天一ネットの中傷記事をばらまいたのである。
そしてY氏のサイトに一時期よくコメントしていた早川トセイも、こんな風に書いている。
NAME:早川「12年間監禁の後藤徹氏へのインタビューがビデオに。 」コメント欄より転載。yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-92.html
TITLE:教団サイトの更新問題
URL:http://blog.goo.ne.jp/tthayakawa/
COMMENT:
米本さん。
>ビデオもアメリカ派遣も、統一教会のサイトで一切、報告されていないことだ。
>日本・統一教会がサイトなどで、情報をどんどん公開するようになれば、拉致監禁問題の解決に一歩近づくのに。
SAKAとのバトルを制するためにいろんな信者サイトをサーフィンしながら、急速に統一教会の知識を身に付けている最中で、この件(教団サイトの更新問題)について興味深い情報を入手しました。
幽霊食口氏のBBSに書込んでいた「じょじょまる」という人が「天一ネット」ということをしきりに言っているので、「じょじょまる 天一ネット」でググってみたら、じょじょまる氏のブログに行き着きました。
そこで、昨日じょじょまる氏が書いたコメントに、下記のようなものがありました。
http://j.tundoku.holy.jp/?eid=1205079#comments
じょじょまる | 2009/08/14 9:45 PM
>本部のホームページ担当さんは、クビになったという噂です(あくまでも噂)。なので、本部のHPは機能不全なのかもしれません(あくまでも憶測)。
匿名ブログの情報ですし、噂と書かれているのでむろん信憑性はありませんが、あながち間違いとも言えないと思います。
私は、統一教会は「仲良しクラブ」的なお子様集団であって、組織整備はしっかりなされていないのではないかと感じています。ですから人事もいい加減で、「気に入らないからクビ」などと平気でやる団体のような気がします。
つまり、感情的な理由か経済的なリストラかは分かりませんが、後先考えないでHP担当者をクビにしてしまい、HPの更新が滞っているだけではないか、と推察しております。
その傍証として、私もSAKAの件で苦情のメールを教団HPの投稿欄から送ろうとしたら、「UC‐Japanサイトに障害が発生中です」というメッセージが出るばかりで、何度送ってもダメでした。
いくら後藤氏の件でアメリカに行っても、PRの仕方までしっかりと考えてやらなければ、拉致監禁問題を真剣に取り組んでいるとは思えません。ましてや、団体にとってこんな大事なときに、HP担当者をクビにして更新が滞っているとしたら、SAKA丸出しです。
SAKAと言うのはY氏がブログを立ち上げて間もなくY氏に対して批判コメントをしてきた九州在住の教会員である。「Y氏の舎弟」を自認する早川トセイと言う人物がこれまた基地外のようになって攻撃し、櫻井美佐子やY氏と共に誹謗中傷を繰り広げたことがあった。
早川トセイ氏のGooブログには今もその跡が残っている。
http://blog.goo.ne.jp/tthayakawa
その記事と魚拓リンクを踏んで読んでみれば、なぜ早川がそんなにまで執拗にSAKA氏を攻撃したのか、わかるのである。
この記事もその明確な証拠となる。
http://blog.goo.ne.jp/cityboy1_001/e/479507c85be92234d5f03ea3328ea96a
つまりここに描かれている人物はジャーナリストY氏と早川氏が知る共通の人物である。
早川と名乗っていた人物はSAKA氏のこのブログで、実際に会った時にSAKA氏にどう評価されていたのかを知り、烈火のごとく怒ったのである。
Y氏を侮辱したとかしなかったとかということは、関係ないのである。
ブログを開設した初期のころ、Y氏ははっきりと、櫻井美佐子のようなネット人格は相手にしない、と述べていた。
櫻井美佐子は自己愛の強い人物であることはこれまでの経緯で述べてきた。その櫻井美佐子が、自分に関心のないY氏に親しみを抱くわけがない。
しかしSAKA氏叩きには異様に生き生きしてまるでY氏や早川氏と連携を取るような動きをしていた。
なぜなら自分を批判したSAKA氏に対し敵意を抱いたからである。
「京坂教会に苦情を」
http://blog.goo.ne.jp/tthayakawa/e/71ece8cb129ed80607619dbcd18bfb09
この記事は、A氏がネットから個人情報を割り出して特定し、地元の家族や教会にばらすと脅して言論弾圧を図っていた証左です。
私やゆきっちさんに対しても同じことを図っていました。
また、柏教会長水戸教会左遷事件でもそっくり同じことが行われました。
行ったのは、この元外郭団体自称幹部A氏です。
もし教会が、個人のブログは憲法に保障されている通り表現の自由によって保障されている、などと言ったら、そこの教会長もろとも、あることない事叩かれてネットで妻子の事までも誹謗中傷され、精神的苦痛を受け、恥をかかされるのである。
丁度いまY氏のブログで行われている通りである。
※私がこの出来事を記事にするととても長くなってしまうのを読んでくださる方へお詫びします。
櫻井美佐子と私、じょじょまる・幽霊食口による天一ネット管理のんさんへの嫌がらせ事件、早川トセイによるSAKAさんおよび京坂教会への嫌がらせ、アメーバブロガーとY氏による柏教会のメンバーに対する誹謗中傷事件、本部IT部長とA氏との争いなど、別々の出来事であり、時系列も首謀者でつながっているとはいえ別々である。
しかしこれらの事件の首謀者はほぼ一人であり、Y氏と一緒になって未だに迷惑記事を書き続けている。
なぜ私が長年インターネットの影から私を監視し、嫌がらせを繰り返してきた櫻井美佐子の中の人がA氏であると特定したに至ったかと言うと、そう判断せざるを得ない状況証拠とIPアドレスなどから割り出したA氏の自宅や職場からのアクセスによる、証拠があるからなのである。
もし、家庭連合に風紀課と言うのがあれば、取り締まってほしいのである。
組織の顔に泥を塗るような迷惑行為をやめさせてほしいのである。
鞍馬天狗氏の謝罪は、その文章を見るに、「家庭盟誓」をパクっているかのような言葉遣いであり、到底真摯なものとは言えず、実名で行われたものではない。
公式な謝罪は実名で行われるべきではないかと思う。
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