参照 : 下品な偽宗教カルトのネット荒らし
今回は真面目にハムがノアに呪われてしまった理由を考察したいと思います。
「ノアは末の息子がしたことを知った」
とありますが、これはハムが父親の体に何かしたわけでもないし、
裸を覆い隠したことを差しているのでもありません。
このシーン、撒き戻してもう一度見てみましょう。
ハムに「先導されて」兄のセムと弟のヤペテが、毛布で父の体を覆います。
?
なんで、セムは弟に命令されてんの?
それはたまたまハムが最初に発見したからだ・・・って
じゃハムは黙って自分で毛布取ってきてノア覆い隠してやればいいじゃん
なんで兄と弟に命令してやらせてんの?
誰がお前に家督権を与えたんだよw ←サタンです
当時は、長幼の序とか現代よりもずっと厳しくて、父や兄の命令は絶対!みたいなところはあった筈。
ヤコブとエソウの箇所でも、それはうかがえる。
ヨセフが父母や兄弟が自分を拝む夢を見ただけで、ルベン以下の兄たちはキレてヨセフを袋叩きにして売り飛ばすほど。
実はこのときのノアとハムと似たような状況が、ヤコブと長男のルベンの間にありました。
全き人ノアが激怒する理由、
若いときから苦労をして、
忍耐強いヤコブが長男を勘当する理由。
それは家長の家督権の乗っ取りにありました。
ダビデ王の時にも、王位継承者である皇太子がこのために廃嫡させられています。
国家社会を転覆し、社会を混乱させてしまうクーデターは、最も重い罪です。
サタンによる天界の長=神に対する反逆、これにより世界は大混乱になり、大勢の罪のないものが命を絶たれたり、不幸になったりしました。
本来命令すべきでないものが命令を下し、命令に服すべきでない者がそれに従っている。
洪水後の世界の監督権はノアにありました。
いずれ、三人の息子が成長したら、ノアはこのうちから世界のリーダーとなるべき後継者を選んだはずです。
それなのに、自分がちょっとぶどう酒に酔って寝ている隙に、サタンが神に反逆したときと同じように、次男が支配者気取りで兄弟を従えている。
ノアは相当な危機感を覚えたはずです。
この時ノアはハムへの呪いのみならず、他の兄弟への祝福も行っていますが、
何度も「仕える」とか「僕になれ」といった言葉が見受けられます。
とくにヤペテはセムの天幕で大いなる者になる、仕えられる立場になる、と繰り返しています。
おそらく日ごろから末っ子であるということで、ヤペテはすぐ上の兄のハムにこき使われてきたのではないのでしょうか。
有能で傲慢なハムは日ごろから年下のヤペテや大人しい兄のセムを侮り、親のノアの眼から見ても、腹に据えかねるほどだったのでしょう。
この礼儀も秩序も減った暮れもない居丈高なハムが、父である自分と兄のセムまで蔑ろにしている姿を見て、ノアは堪忍袋の尾が切れたのでしょう。
成長したハムの根性は正しようがないが、未だ幼い末っ子のカナンなら、早いうちから躾ければ何とかなるとノアは思ったのかもしれません。
カナンはこの後、セムとともに住み、セムの地に居留していましたが、時代が下るにつれ、この地はカナン人に乗っ取られてしまうのですね。
それが、セムの子孫アブラハムの代になって、
「エブス人やペリシテ人を追い出してその地を取れ」
という神の命令にも繋がってくるんです。
つまり、イスラエル人がパレスチナの地を取り戻すのは、正当なことなのです。
土地は乗っ取ったからと言って、
乗っ取ったものの所有物になるわけではありません。
2014年10月31日金曜日
2014年10月15日水曜日
なんでハムは呪われたのか?←父からも嫌われる暴力的なコミュ症だからです。
「やがてノアは酔いがさめて、末の子(実はハム)が彼にした事を知ったとき、
彼は言った、
カナンは呪われよ、
彼はしもべのしもべとなって、
その兄弟たちに仕える。
また言った、
セムの神はほむべきかな、
カナンはそのしもべとなれ。
神はヤペテを大いならしめ、
セムの天幕に彼を住まわせられるように。
カナンはそのしもべとなれ。」 (「創世記」9:24~27)
子供の時からこれが疑問でいろいろ調べたり考えたりしていたのですが、
http://www.chojin.com/text/c3s2.htm
http://www3.ocn.ne.jp/~sk3sm/1-5.htm
ダメですねー
シナとその属国人による知恵遅れカルト的解釈記事が検索トップとかw
グーグルも劣化したものですw
ノアのハム呪詛事件を見ていると、
私に長年実生活やインターネットで嫌がらせをしてくれたカルトストーカーの家庭を髣髴させられます。
酒乱の父と仲の悪い息子・・・
ハムがぶどう酒の酔いから醒めかけの父に暴言を浴びせられるというこの事件ですが、日ごろの父との険悪な関係が一気に噴出したのではないでしょうか。
原理はIQは高くてもEQの低い左翼無神論者の医者が書き記したものだから、統一教会自体も人をロボットみたいに扱ったり規範規格に無理やり当てはめようとする不自然な部分があるんですよね。
即ち、人の心を蔑ろにするんです。
この心、日本人なら誰でもわかる、人を人たらしめる真の人間性、真心とか思いやりといったものこそ、神からの賜物だと思うのですが、統一教会はこれを「人間的だ」「神的ではない」と言って否定してしまうんですよね。
だから人モドキなのだとw
だから偽宗教なのだとw
で、ハムなんですが、神が滅ぼした悪しき人間の習慣を継承してしまうんですね。
嘘つき泥棒人殺し、近親相姦に人肉食。
かつて未開の地で行われていた、シナやアフリカ、南米などでは未だに続けている野蛮な習慣です。
<シナ人(漢=ハム族)が羌族にしたこと>
悪魔に取り付かれた人間のすることは大体同じです。
「犯す殺す食らう」
商=殷人はヤペテの子孫の遊牧民・羌族を襲っては何千人単位で生贄にして首を切り落としたり女性は性奴隷にして男性は去勢し、宦官に仕立てました。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0112&f=column_0112_005.shtml
古来よりシナには食人の習慣があったのですが、人肉のことは「二本足の羊(=羌族)」と呼び珍重していました。
羌族というのはチベット系です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~mogiseka/article/080525qiang.html
五千年前からこの両者(ハムvsヤペテ)は争っていたみたいです。
白川静の字源にも会意文字に込められた恐ろしい古代中国の歴史が示唆されていますが、
秦の都市「咸陽」 の「咸」もkhamと発音し、鉞で脅して口を封じる、という意味があります。
「咸陽市」のウィキぺディアには
「風水においては山・丘・阜などの南側、河・江・川・湖などの水辺の北側を陽と言う。この都市は九嵕山(きゅうそうざん)の南、渭水の北に当たり「咸(みな)陽」なためにこの名前がついた。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%B8%E9%99%BD%E5%B8%82
とありますが、「みんな」とか「全て」を表す漢字はいくらでもあるのに、なぜあえてこの文字を使ったのでしょうか。
よく漢字を構成する「口」はしばしば白骨化した頭骨、ぽっかり空いた髑髏の眼窩や死体の口を表すとも言われています。
「咸」は皆、全て、という意味を持ちますがこれは「皆殺し」を意味しているのでしょう。
究極の言論弾圧は「死人にくちなし」ですが民を皆殺しにしてしまうと生産活動に支障をきたすために脅しをかけたのでしょう。
でなければ「風水においては山・丘・阜などの南側、河・江・川・湖などの水辺の北側を陽と言う。この都市は九嵕山(きゅうそうざん)の南、渭水の北に当たり「咸(みな)陽」なためにこの名前がついた。」という意味を表すためにわざわざ「咸」の字を使う理由がありません。
「漢字の成り立ち 咸」
http://www.saisei21.jp/report/2012/report-1
「咸」
http://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%92%B8
「咸」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%B8
ハングルでもhamと発音するこの字は「李氏朝鮮発祥の地である」咸鏡道・咸興市に使われており、現代の北朝鮮人からも「ここの出身者は口汚く下品な者が多い」と言われているらしいです。
そういえば咸興市といえばかの統一教会創始者文龍明が偽キリストの名乗りを上げた興南刑務所があったところではありませんかw
なるほど、真実には口を閉ざし、息をするようにウソと捏造を繰り返す嘘つき泥棒人殺しの淫乱人食い人種のハムには相応しい都市だったんですねw
櫻井美佐子の中の人も「ハム社長」「ハムちゃん」などと名乗って下品なコメント荒らしや風俗サイトのリンクを貼ったりして他の人のサイトに迷惑行為をしていました。
自己紹介だったとはね。
もうこういうのは人類から淘汰され、地上から浄化されなければならないレベル。
この連中に加担する者達も非常に多いのですが、かつてアダムやマホメットに神が語ったように、人類の9割はゴグマゴグ(悪なる存在)だから滅ぼされるべき、というのも十分納得がいきます。
彼は言った、
カナンは呪われよ、
彼はしもべのしもべとなって、
その兄弟たちに仕える。
また言った、
セムの神はほむべきかな、
カナンはそのしもべとなれ。
神はヤペテを大いならしめ、
セムの天幕に彼を住まわせられるように。
カナンはそのしもべとなれ。」 (「創世記」9:24~27)
子供の時からこれが疑問でいろいろ調べたり考えたりしていたのですが、
http://www.chojin.com/text/c3s2.htm
http://www3.ocn.ne.jp/~sk3sm/1-5.htm
ダメですねー
シナとその属国人による知恵遅れカルト的解釈記事が検索トップとかw
グーグルも劣化したものですw
ノアのハム呪詛事件を見ていると、
私に長年実生活やインターネットで嫌がらせをしてくれたカルトストーカーの家庭を髣髴させられます。
酒乱の父と仲の悪い息子・・・
ハムがぶどう酒の酔いから醒めかけの父に暴言を浴びせられるというこの事件ですが、日ごろの父との険悪な関係が一気に噴出したのではないでしょうか。
原理はIQは高くてもEQの低い左翼無神論者の医者が書き記したものだから、統一教会自体も人をロボットみたいに扱ったり規範規格に無理やり当てはめようとする不自然な部分があるんですよね。
即ち、人の心を蔑ろにするんです。
この心、日本人なら誰でもわかる、人を人たらしめる真の人間性、真心とか思いやりといったものこそ、神からの賜物だと思うのですが、統一教会はこれを「人間的だ」「神的ではない」と言って否定してしまうんですよね。
だから人モドキなのだとw
だから偽宗教なのだとw
で、ハムなんですが、神が滅ぼした悪しき人間の習慣を継承してしまうんですね。
嘘つき泥棒人殺し、近親相姦に人肉食。
かつて未開の地で行われていた、シナやアフリカ、南米などでは未だに続けている野蛮な習慣です。
<シナ人(漢=ハム族)が羌族にしたこと>
悪魔に取り付かれた人間のすることは大体同じです。
「犯す殺す食らう」
商=殷人はヤペテの子孫の遊牧民・羌族を襲っては何千人単位で生贄にして首を切り落としたり女性は性奴隷にして男性は去勢し、宦官に仕立てました。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0112&f=column_0112_005.shtml
古来よりシナには食人の習慣があったのですが、人肉のことは「二本足の羊(=羌族)」と呼び珍重していました。
羌族というのはチベット系です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~mogiseka/article/080525qiang.html
五千年前からこの両者(ハムvsヤペテ)は争っていたみたいです。
白川静の字源にも会意文字に込められた恐ろしい古代中国の歴史が示唆されていますが、
秦の都市「咸陽」 の「咸」もkhamと発音し、鉞で脅して口を封じる、という意味があります。
「咸陽市」のウィキぺディアには
「風水においては山・丘・阜などの南側、河・江・川・湖などの水辺の北側を陽と言う。この都市は九嵕山(きゅうそうざん)の南、渭水の北に当たり「咸(みな)陽」なためにこの名前がついた。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%B8%E9%99%BD%E5%B8%82
とありますが、「みんな」とか「全て」を表す漢字はいくらでもあるのに、なぜあえてこの文字を使ったのでしょうか。
よく漢字を構成する「口」はしばしば白骨化した頭骨、ぽっかり空いた髑髏の眼窩や死体の口を表すとも言われています。
「咸」は皆、全て、という意味を持ちますがこれは「皆殺し」を意味しているのでしょう。
究極の言論弾圧は「死人にくちなし」ですが民を皆殺しにしてしまうと生産活動に支障をきたすために脅しをかけたのでしょう。
でなければ「風水においては山・丘・阜などの南側、河・江・川・湖などの水辺の北側を陽と言う。この都市は九嵕山(きゅうそうざん)の南、渭水の北に当たり「咸(みな)陽」なためにこの名前がついた。」という意味を表すためにわざわざ「咸」の字を使う理由がありません。
「漢字の成り立ち 咸」
http://www.saisei21.jp/report/2012/report-1
「咸」
http://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%92%B8
「咸」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%B8
ハングルでもhamと発音するこの字は「李氏朝鮮発祥の地である」咸鏡道・咸興市に使われており、現代の北朝鮮人からも「ここの出身者は口汚く下品な者が多い」と言われているらしいです。
そういえば咸興市といえばかの統一教会創始者文龍明が偽キリストの名乗りを上げた興南刑務所があったところではありませんかw
なるほど、真実には口を閉ざし、息をするようにウソと捏造を繰り返す嘘つき泥棒人殺しの淫乱人食い人種のハムには相応しい都市だったんですねw
櫻井美佐子の中の人も「ハム社長」「ハムちゃん」などと名乗って下品なコメント荒らしや風俗サイトのリンクを貼ったりして他の人のサイトに迷惑行為をしていました。
自己紹介だったとはね。
もうこういうのは人類から淘汰され、地上から浄化されなければならないレベル。
この連中に加担する者達も非常に多いのですが、かつてアダムやマホメットに神が語ったように、人類の9割はゴグマゴグ(悪なる存在)だから滅ぼされるべき、というのも十分納得がいきます。
2014年10月14日火曜日
シナ人って結局何なの?
http://man-child.com/?p=1621
http://ilookchina.net/tag/noah-ham-shem-japheth/
http://blog.sina.com.cn/s/blog_cb7f985c01019zjq.html
http://www.icr.org/article/genesis-according-miao-people/
http://powerpointparadise.com/blog/2011/02/chinese-mythology-clarified-by-miao-legend-genesis-hebrew-history/
http://powerpointparadise.com/blog/2014/09/old-rascal-cham/
http://powerpointparadise.com/blog/2014/08/fomorians-sons-ham/
※結論から言えばノアに呪われた不肖の次男・ハム族です。
サンスクリット語で偉大な聖者を表す「arhan」の音写で「羅漢」て言葉がありますよね。
シナ人は自らを偉大な漢族って呼んでますけど、
苗族の神話伝説を研究している聖書学者によると、ノアとその次男ハムを苗族の洪水神話ではそれぞれ「ヌア」「ローハン」と呼んでいるのだそうです。
英語表記だと「Lo Han」になり、Loは老、Hanはハムのことなのだそうです。
http://www.historyandthebible.com/powerpoint/china.ppt
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.historyandthebible.com/powerpoint/china.ppt&prev=/search%3Fq%3Dlohan%2Bloshen%2Bnoah%2Bjapeth%26biw%3D1296%26bih%3D683
ハムの語源はcham(発音はkham)で暑い、という意味なんですが、暑い砂漠地帯では喉も干上がって搾り出すような音、khで暑さを表現したのではないでしょうか。
カッなる、とかカーッと暑くなる、とかカンカン照りとか日本語でもkhの音は熱感を表すほか、
乾く、喉が渇く、かさかさ肌とか乾燥状態を表す語幹に使われています。
欧州だとkが取れて、hotとか、heatなどのハ行の音に転訛するようです。
漢族の漢も乾いた河、という意味ですね。
http://ja.wiktionary.org/wiki/%E6%BC%A2
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1124256751
シナ人が最近使う自称に「華夏」というのがありますが、これもシナ最古の夏王朝の子孫、という意味であり、暑い-kha-夏というつながりになってきます。
<夏王朝と夏の発音>
http://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%A4%8F
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%A4%8F%E6%97%8F
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F_(%E4%B8%89%E4%BB%A3)
苗族の洪水神話には他にも「Lo Shen(セム)」や「Yah-pu(ヤペテ)」が登場し、Yah-puのフーは胡と書き、イラン人やトルコ人など白色遊牧民を意味するのだそうです。
そして苗族は自分たちはシナ人とは系統を異にするゴメルの子孫だと主張しており、ゴメルはヤペテの長子ですね。
>ヤペテの子「ゴメル」は小アジア地方(今のトルコ)や、ヨーロッパ地方に移り住んだ民族です。
>聖書は「ゴメル」の子孫は、「アシュケナズ、リファテ、トガルマ」(創世一〇・三)であった、と言っています。
>「リファテ」はパフレゴニヤ人、「トガルマ」はフルギヤ人のことで(ヨセフス)、今のアルメニア人の先祖です。彼らはいずれも、小アジア(今のトルコ)に移り住みました。
>つぎに「アシュケナズ」もおもに小アジアに移り住みましたが、さらに進んでヨーロッパに渡り、ドイツにも移り住んだようです。
>ユダヤ人はドイツ人を(またドイツ系ユダヤ人も)、「アシュケナズ」の名で呼んできました。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/seisho4.htm
※ここで注意。
掲示板http://www.hikoshima.com/bbs/heike_slink/101360_85.html
の管理人は『民族の起源』http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/seisho4.htm
から引用符もつけずに転載し、しかもヤペテをシュメール系などとミスリードしています。
>ニムロデの王国は、「シヌアルの地」(創世一〇・一〇)にありました。歴史学のうえで有名なシュメール地方(メソポタミヤ)のことです。彼は都市国家バベル、エレク、アカデ(アッカドのこと)を征服して支配しました。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/seisho4.htm
『シュメール語事始』
http://act9.jp/fan/report/ai/ryuh/Sumerian.htm
※ウラル・アルタイ語です。
そのほかにも、古代シナ人について色々調べてみたらまあ・・・
彼らもどうやらノア子孫であるということを知った当初は、蛇女が手抜きで創った出来損ない民族ではなく、ノアの出来の悪い次男の子孫、つまり白人と黄色人種にとっては「中兄」に当たる「お兄さん」であることを知って、それは複雑な感情がこみ上げてきました。
人食い無神論者の劣化民族なんて核で浄化してOK、と思っていた私ですが・・・この出来の悪い兄を救うことはできないだろうか・・・?
馬鹿な兄ほど可愛いんです。
http://ilookchina.net/tag/noah-ham-shem-japheth/
http://blog.sina.com.cn/s/blog_cb7f985c01019zjq.html
http://www.icr.org/article/genesis-according-miao-people/
http://powerpointparadise.com/blog/2011/02/chinese-mythology-clarified-by-miao-legend-genesis-hebrew-history/
http://powerpointparadise.com/blog/2014/09/old-rascal-cham/
http://powerpointparadise.com/blog/2014/08/fomorians-sons-ham/
※結論から言えばノアに呪われた不肖の次男・ハム族です。
サンスクリット語で偉大な聖者を表す「arhan」の音写で「羅漢」て言葉がありますよね。
シナ人は自らを偉大な漢族って呼んでますけど、
苗族の神話伝説を研究している聖書学者によると、ノアとその次男ハムを苗族の洪水神話ではそれぞれ「ヌア」「ローハン」と呼んでいるのだそうです。
英語表記だと「Lo Han」になり、Loは老、Hanはハムのことなのだそうです。
http://www.historyandthebible.com/powerpoint/china.ppt
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.historyandthebible.com/powerpoint/china.ppt&prev=/search%3Fq%3Dlohan%2Bloshen%2Bnoah%2Bjapeth%26biw%3D1296%26bih%3D683
ハムの語源はcham(発音はkham)で暑い、という意味なんですが、暑い砂漠地帯では喉も干上がって搾り出すような音、khで暑さを表現したのではないでしょうか。
カッなる、とかカーッと暑くなる、とかカンカン照りとか日本語でもkhの音は熱感を表すほか、
乾く、喉が渇く、かさかさ肌とか乾燥状態を表す語幹に使われています。
欧州だとkが取れて、hotとか、heatなどのハ行の音に転訛するようです。
漢族の漢も乾いた河、という意味ですね。
http://ja.wiktionary.org/wiki/%E6%BC%A2
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1124256751
シナ人が最近使う自称に「華夏」というのがありますが、これもシナ最古の夏王朝の子孫、という意味であり、暑い-kha-夏というつながりになってきます。
<夏王朝と夏の発音>
http://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%A4%8F
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%A4%8F%E6%97%8F
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F_(%E4%B8%89%E4%BB%A3)
苗族の洪水神話には他にも「Lo Shen(セム)」や「Yah-pu(ヤペテ)」が登場し、Yah-puのフーは胡と書き、イラン人やトルコ人など白色遊牧民を意味するのだそうです。
そして苗族は自分たちはシナ人とは系統を異にするゴメルの子孫だと主張しており、ゴメルはヤペテの長子ですね。
>ヤペテの子「ゴメル」は小アジア地方(今のトルコ)や、ヨーロッパ地方に移り住んだ民族です。
>聖書は「ゴメル」の子孫は、「アシュケナズ、リファテ、トガルマ」(創世一〇・三)であった、と言っています。
>「リファテ」はパフレゴニヤ人、「トガルマ」はフルギヤ人のことで(ヨセフス)、今のアルメニア人の先祖です。彼らはいずれも、小アジア(今のトルコ)に移り住みました。
>つぎに「アシュケナズ」もおもに小アジアに移り住みましたが、さらに進んでヨーロッパに渡り、ドイツにも移り住んだようです。
>ユダヤ人はドイツ人を(またドイツ系ユダヤ人も)、「アシュケナズ」の名で呼んできました。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/seisho4.htm
※ここで注意。
掲示板http://www.hikoshima.com/bbs/heike_slink/101360_85.html
の管理人は『民族の起源』http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/seisho4.htm
から引用符もつけずに転載し、しかもヤペテをシュメール系などとミスリードしています。
>ニムロデの王国は、「シヌアルの地」(創世一〇・一〇)にありました。歴史学のうえで有名なシュメール地方(メソポタミヤ)のことです。彼は都市国家バベル、エレク、アカデ(アッカドのこと)を征服して支配しました。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/seisho4.htm
『シュメール語事始』
http://act9.jp/fan/report/ai/ryuh/Sumerian.htm
※ウラル・アルタイ語です。
そのほかにも、古代シナ人について色々調べてみたらまあ・・・
彼らもどうやらノア子孫であるということを知った当初は、蛇女が手抜きで創った出来損ない民族ではなく、ノアの出来の悪い次男の子孫、つまり白人と黄色人種にとっては「中兄」に当たる「お兄さん」であることを知って、それは複雑な感情がこみ上げてきました。
人食い無神論者の劣化民族なんて核で浄化してOK、と思っていた私ですが・・・この出来の悪い兄を救うことはできないだろうか・・・?
馬鹿な兄ほど可愛いんです。
トゥランの娘・2.
>彼はオペラのトゥーランドットの話をし、「トゥーランドット」 とはスキタイ語(?)で「daughter of turan」の意味だと教えてくれました。
オペラの主人公トゥーランドットは姉が不幸な結婚をした為に男性不信に陥った「中国の王女」ですが、
「シャルルマーニュの物語」に出てくる、中国の絶世の美女スパイに騎士たちが騙される話を読んでも、
長年釣り目で貧乳のシナ人女性が欧州人男性を魅了したとか信じられなかった私なのですが、
その後どうやら欧州から見たら中央アジアから東は皆一括りに「シナ」って呼んでいたのかな?と思うにつけ、
この動画「Skythia」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=nRaXrH014CI
で私は初めて「スキタイ人」を見てオペラの主人公に取り上げられても不思議ではない、と納得しました。
すごい美人ですね^^
美しすぎるスキタイ人の歌
「Skythen - Das Turkvolk vom Altai [1/2]」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OnzPhYxBQ8U
「トゥーランドット」あらすじ
http://www.geocities.jp/mmandm/load/iran/story1.html
>トゥラン(Turan)はエトルリアの愛と活力の女神で、ヴェルク(Velch)市の守護者である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%A9%E3%83%B3
※実際にはトゥランの語源は古代ペルシャの伝説に登場する英雄の二番目の息子、トゥールです。
2014年10月8日水曜日
トゥランの娘。
今日ツイッターでふと目にしたのですが
日本語のルーツの一つとして考えられているアルタイ諸語について
>アルタイ諸語にはそもそも言語的親戚関係は存在しないとする見解と、これらの言語は一つの祖語をもつアルタイ語族というグループを構成するとする見解が対立しており、仮にアルタイ語族という説が成立するとしても、具体的にどの言語をアルタイ語族に含めるかに関して様々な見解が存在する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E8%AB%B8%E8%AA%9E
以前私もとある外国語掲示板で、「日本人の先祖はトゥランである」という書き込みを見たことがあり、書き込んだ人と少しやり取りをしたことがありました。
そのときは既に
「日本人はコーカソイド(白人)がモンゴロイド(黄色人種)に変化しかけた状態で日本列島に渡ってきた者たちの子孫なので、 モンゴロイドでありながら白人の特徴を残している」
ということを知っていたので、中央アジアあたりの欧州とアジア人の中間人種(彼らはトゥランと名乗っていましたが)らしい書き込み者と、拙い英語ながら話が弾んだのを覚えています。
彼はオペラのトゥーランドットの話をし、「トゥーランドット」 とはスキタイ語(?)で「daughter of turan」の意味だと教えてくれました。
「dot」と「daughter」が「娘」という意味の同じインドーヨーロッパ語源の言葉だというのです。
私がその掲示板に
「日本の東北地方には顔の掘りも深く、色白で目の色も青や緑のものが珍しくない、自分の叔父や従姉妹の目もそんな色をしている」
と記すとその書き込み者は、
「日本人もアジア人と欧州人の中間的存在だから我々と同じだ」
と言っていました。
※厳密には違います。
「過去記事」
「ウイグル人は遺伝子的には日本人とも漢人とも似ていません。
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2014/01/blog-post_8703.html
「日本人のルーツ最新情報」
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2013/11/blog-post_18.html
「日本人のルーツ」
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2013/10/blog-post_8938.html
遺伝的に私たちに最も近い民族はチベット人やチャン(羌)族であり、また文化的にも肉体的にもあまりにも日本人に似ているミャオ(苗)族などは、「turan」と名乗る人たちと同じ、ヤペテの子孫であることは事実だと思います。
<チャン(羌)族について>
「チャン族」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E6%97%8F
「3-24. Y-DNA遺伝子ハプロタイプから見た日本神話・民話の源流考」
http://www1.parkcity.ne.jp/garapagos/3-24.htm
「四川省チャン族と日本人は兄弟か?」
http://tankyu.hatenablog.com/entry/20080612/chang
「チャン(羌)族の運命」
http://www.h2.dion.ne.jp/~mogiseka/article/080525qiang.html
<ミャオ(苗)族について>
「ミャオ族」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%82%AA%E6%97%8F
「日本昔話」
http://footen.exblog.jp/19041276
「苗(ミャオ)族とは?」
http://miao-japan.com/guide01
NAVERまとめ「苗族(ミャオ族)」
http://matome.naver.jp/odai/2135471057402199401
「ミャオ族とか」
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2014/09/blog-post_82.html」
日本語のルーツの一つとして考えられているアルタイ諸語について
>アルタイ諸語にはそもそも言語的親戚関係は存在しないとする見解と、これらの言語は一つの祖語をもつアルタイ語族というグループを構成するとする見解が対立しており、仮にアルタイ語族という説が成立するとしても、具体的にどの言語をアルタイ語族に含めるかに関して様々な見解が存在する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E8%AB%B8%E8%AA%9E
https://twitter.com/hinatanococo/status/519701700865585154
ブログを更新しました。 『テュルク/トルコ/トルクメン』 ⇒ http://ameblo.jp/kai-tsuchiya/entry-11935828693.html …@kai_tsuchiya@monocat33 戦前はこのテュルクを含んだ「ツラン民族圏」(あるいはウラル・アルタイ語族)として日本も含み、東西を繋ぐ壮大な文化圏が一部で信じられていたそうです。http://bit.ly/ZQ88rr 戦後は忘れ去られてしまっています・・@hinatanococo@monocat33 アルタイ!伺った覚えがあります! 「ツラン民族圏」何とロマンのあるお話でしょうか! 日本語もまたアルタイ諸語の一部…… アルタイ語族の言語的接触、繋がり、壮大です……@kai_tsuchiya@monocat33 日本を含むアルタイ語族は今では否定されていますが東西繋ぐツラン圏の壮大さはロマン尽きないですよね。一種忘れられがちな地域を盛り上げようとしたとか。明治期からの日本人の感覚は正にグローバルだったのに敗戦で記憶を奪われたようです。
以前私もとある外国語掲示板で、「日本人の先祖はトゥランである」という書き込みを見たことがあり、書き込んだ人と少しやり取りをしたことがありました。
そのときは既に
「日本人はコーカソイド(白人)がモンゴロイド(黄色人種)に変化しかけた状態で日本列島に渡ってきた者たちの子孫なので、 モンゴロイドでありながら白人の特徴を残している」
ということを知っていたので、中央アジアあたりの欧州とアジア人の中間人種(彼らはトゥランと名乗っていましたが)らしい書き込み者と、拙い英語ながら話が弾んだのを覚えています。
彼はオペラのトゥーランドットの話をし、「トゥーランドット」 とはスキタイ語(?)で「daughter of turan」の意味だと教えてくれました。
「dot」と「daughter」が「娘」という意味の同じインドーヨーロッパ語源の言葉だというのです。
私がその掲示板に
「日本の東北地方には顔の掘りも深く、色白で目の色も青や緑のものが珍しくない、自分の叔父や従姉妹の目もそんな色をしている」
と記すとその書き込み者は、
「日本人もアジア人と欧州人の中間的存在だから我々と同じだ」
と言っていました。
※厳密には違います。
「過去記事」
「ウイグル人は遺伝子的には日本人とも漢人とも似ていません。
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2014/01/blog-post_8703.html
「日本人のルーツ最新情報」
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2013/11/blog-post_18.html
「日本人のルーツ」
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2013/10/blog-post_8938.html
遺伝的に私たちに最も近い民族はチベット人やチャン(羌)族であり、また文化的にも肉体的にもあまりにも日本人に似ているミャオ(苗)族などは、「turan」と名乗る人たちと同じ、ヤペテの子孫であることは事実だと思います。
<チャン(羌)族について>
「チャン族」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E6%97%8F
「3-24. Y-DNA遺伝子ハプロタイプから見た日本神話・民話の源流考」
http://www1.parkcity.ne.jp/garapagos/3-24.htm
「四川省チャン族と日本人は兄弟か?」
http://tankyu.hatenablog.com/entry/20080612/chang
「チャン(羌)族の運命」
http://www.h2.dion.ne.jp/~mogiseka/article/080525qiang.html
<ミャオ(苗)族について>
「ミャオ族」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%82%AA%E6%97%8F
「日本昔話」
http://footen.exblog.jp/19041276
「苗(ミャオ)族とは?」
http://miao-japan.com/guide01
NAVERまとめ「苗族(ミャオ族)」
http://matome.naver.jp/odai/2135471057402199401
「ミャオ族とか」
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2014/09/blog-post_82.html」
登録:
投稿 (Atom)