「「今も韓国人売春婦が多いのはどういうわけだ?」韓国が制作した慰安婦アニメを見た海外の反応」
「【海外の反応】慰安婦をめぐる議論で反日インド人が歴史の真実に目覚める。」
いやあ実に勉強になるね。世の中食うか食われるか悪人がいっぱい。
だからこそこの善良遺伝子ハプロDの楽園・日本を守っていかなきゃいけないんだよね。
嘘つきはシナ人や韓国人だけじゃなく、基本日本人以外の人種は嘘つき泥棒人殺しなんだ、って思う。
基本善良さや利他愛と言ったものは日本人しか持ってなくて、統一教会も朝鮮人も他人を利用したらポイって感じ。
永遠に言いがかりをつけて他者から強奪することしか考えていない。
この世は地獄と地獄の住人しかいないんだねえ。
神様・・・もっと日本人を守ってくださいよ…!
善良に生きる民族の事なんて関心がないんですか?
2016年9月19日月曜日
2016年9月9日金曜日
高い城の銀河連合日本
人類史上初の異星知的生命体との接触。
それは米国でもなく、ロシアでもなく、中国やEUでもなく……今、この時、ここ日本で行われた。
この世で生き詰った主人公が死んだら異世界にいましたみたいな話ばかり目立つネット小説だが、久々に面白いと思える作品を見つけた。『銀河連合日本』である。
荒唐無稽なSF作品なのだが、「自衛隊斯く戦えり」よりも面白かった。
既に星海社(☆・・またメーソンか?)から二巻まで刊行されている。
この作品を見つけた時に、同時に日本が第一次世界大戦前にタイムスリップする話にも興味が惹かれたのだが、こちらを読むことにした。
マンネリ設定のSWも食傷してしまい、ハリウッド映画はパクリやリメイクばかりで創造の力を失ってしまったのか・・・と失望していたところに明るく勧善懲悪をベースにした世界観の異星人もののSFファンタジー小説がやって来た。
異星人ものというと地球に来て苦労する異星人といった悲劇的な作品や、逆に地球侵略、乗っ取りをテーマとしたダークファンタジーっぽいものや逆に能天気に異星人を撃退して盛り上がる戦記物などばかりで、そうした作品を作る人種の他者との関係性における力を基本とする価値観(弱肉強食)にすこしばかり(否、ずっと)げんなりしていた。
強者は弱者に何をしても良い、というワイズマン張りの力信仰の世界ではなくて我々の求めるのはもっとこう・・・愛とか幼いころの約束とか純粋さとか理念とかね、力そのものが大事なんじゃなくてその力で絶対守りたいものとか・・そんなものなんだよ。
戦後日本はルサンチマンになるわけでもなくGDGDと戦後レジームを引きずって国際社会の中偽り(と後に気付く)の不自由な平和の中ある日突然やって来た異星の大宇宙船に囲まれてしまう。
さて『銀河連合日本』の異星人騒動の発端となったのは「竹取物語」のかぐや姫のエピソード。これが史実だとしたら、はるか昔、異星からの訪問者が我が国日本へやって来た…?! これを実際の出来事と踏まえたうえでお話は展開する。
主人公の名前がいいね。柏木真人。
異星人を相手にするのは真人間だよ。首相の名前もいい。安倍首相と新渡戸稲造へのオマージュか。
自由は死なず。
副総理は麻生太郎と三島由紀夫
文字色を指定してます。
2016年9月7日水曜日
「ねえ、Cっていいよね。C。」と突然在日タレントのステマを始める女子高生
自分は中学生のころSF漫画と洋画と洋楽にハマっていたせいもありそのパクリばかりのTVで放映されていたJPOPやらドラマにはほとんど関心を持てなかった。(何しろ初めて見に行ったコンサートがデヴィッドボウイだったし。)
その延長である高校生活を送っていた時、体育の授業の休み時間であっただろうか、突然そばに見知らぬ女子生徒がやって来て「ねえ、Cっていいよね」と私にささやいたのである。
え?と怪訝な顔をする私にさらに「Cっていいよね」と言い募る彼女に「Cってなに?知らない」「えーC知らないのC。カッコいいじゃん」と言い残し、なぜか照れくさそうにくすくす笑い、去っていった。
「Cって何だ?」
その後、そのCという人物が歌手であり、何度も覚せい剤使用で捕まっている在日タレントだということを知った。
そこそこ有名なミュージシャンだが、自分は北米欧州の外タレに限ってよく聴いていたのでチョン顔タレントには興味が持てず、ほとんど知らなかったのである。
その上間もなくそのタレントはまたまた覚せい剤使用のかどで逮捕されてしまった。
もしかしたらその女子高生はCの親戚か何かで落ち目のCを心配してクラスメートに「応援してください。買って下さい」と頼んでいたのだろうか。
欧州系タレントを見慣れていない日本人の美的感覚から見ても美しくない貌にどっかの有名曲のパクリ楽曲をひっさげて一部の特定日本人からの熱狂的に支持されるという特徴を持っているというZタレントはどう見ても受け付けない・・・。
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その延長である高校生活を送っていた時、体育の授業の休み時間であっただろうか、突然そばに見知らぬ女子生徒がやって来て「ねえ、Cっていいよね」と私にささやいたのである。
え?と怪訝な顔をする私にさらに「Cっていいよね」と言い募る彼女に「Cってなに?知らない」「えーC知らないのC。カッコいいじゃん」と言い残し、なぜか照れくさそうにくすくす笑い、去っていった。
「Cって何だ?」
その後、そのCという人物が歌手であり、何度も覚せい剤使用で捕まっている在日タレントだということを知った。
そこそこ有名なミュージシャンだが、自分は北米欧州の外タレに限ってよく聴いていたのでチョン顔タレントには興味が持てず、ほとんど知らなかったのである。
その上間もなくそのタレントはまたまた覚せい剤使用のかどで逮捕されてしまった。
もしかしたらその女子高生はCの親戚か何かで落ち目のCを心配してクラスメートに「応援してください。買って下さい」と頼んでいたのだろうか。
欧州系タレントを見慣れていない日本人の美的感覚から見ても美しくない貌にどっかの有名曲のパクリ楽曲をひっさげて一部の特定日本人からの熱狂的に支持されるという特徴を持っているというZタレントはどう見ても受け付けない・・・。
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