2016年9月7日水曜日

「ねえ、Cっていいよね。C。」と突然在日タレントのステマを始める女子高生

自分は中学生のころSF漫画と洋画と洋楽にハマっていたせいもありそのパクリばかりのTVで放映されていたJPOPやらドラマにはほとんど関心を持てなかった。(何しろ初めて見に行ったコンサートがデヴィッドボウイだったし。)

その延長である高校生活を送っていた時、体育の授業の休み時間であっただろうか、突然そばに見知らぬ女子生徒がやって来て「ねえ、Cっていいよね」と私にささやいたのである。

え?と怪訝な顔をする私にさらに「Cっていいよね」と言い募る彼女に「Cってなに?知らない」「えーC知らないのC。カッコいいじゃん」と言い残し、なぜか照れくさそうにくすくす笑い、去っていった。

「Cって何だ?」

その後、そのCという人物が歌手であり、何度も覚せい剤使用で捕まっている在日タレントだということを知った。

そこそこ有名なミュージシャンだが、自分は北米欧州の外タレに限ってよく聴いていたのでチョン顔タレントには興味が持てず、ほとんど知らなかったのである。

その上間もなくそのタレントはまたまた覚せい剤使用のかどで逮捕されてしまった。

もしかしたらその女子高生はCの親戚か何かで落ち目のCを心配してクラスメートに「応援してください。買って下さい」と頼んでいたのだろうか。
 
欧州系タレントを見慣れていない日本人の美的感覚から見ても美しくない貌にどっかの有名曲のパクリ楽曲をひっさげて一部の特定日本人からの熱狂的に支持されるという特徴を持っているというZタレントはどう見ても受け付けない・・・。













 





 
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