2013年12月13日金曜日

【ビートたけし 尖閣・竹島・北方領土 領土問題と日本人のルーツを語る】


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>沖縄と北海道のひとは顔も骨格も同じ

>犬も蝶ちょも同じ 柄も似てる

>我々は(タケちゃんは半島系です)朝鮮半島からやってきて、顔がのっぺらなのね

>もともとの日本人は、沖縄や北海道に追い遣られた


※この「もともとの日本人」が縄文人を指すんですよね。

ハプロD2グループですよね。


>2. ハプログループD(東アジア先住民遺伝子)
>原始モンゴリアンと呼ばれる集団だ
>アジアでは、分離された島である日本や台湾、沖縄、サハリンなどで高い割合を示す
>韓国にはあまりない遺伝子だが、中国や満州と比較するとやや高い数値である
>特徴はアイヌ民族を想像するといいかもしれない
>毛深く、なぜか西洋的な雰囲気

>アイヌ100%、日本人40%、沖縄38%、韓国3~4%

韓国人「DNAで比較した、韓国人、中国人、日本人の違い」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/32433857.html


>驚くことに、日本人のY染色体ハプログループはシナ・チベット族に特徴的な『O3a5』が多かった[資料]。 これを見ると日本人の遺伝子は23%が『O3a5』で、満州人や朝鮮人、他の北東アジア人と比べて約5%高い。

>一方で『O3a5』と同様に『O3』から分岐した遺伝子である『O3a3』は、満州人、モン・ミエン族*7や朝鮮人に多く含まれる。満州人や朝鮮人は、元々北東アジアから漢人に追いやられる形で南下したとされるモン・ミエン族に遺伝子的に近いと言えるだろう。

海外の反応「えっ、日本人って自分たちが他のアジア人と違うって信じてるの?」
http://blog.livedoor.jp/meaningless88/archives/2672567.html




>韓国人と遺伝学的に最も近い人種はどこかと尋ねれば、おそらく、相当数が「モンゴル人」と答えるだろう。低い鼻、頬骨、蒙古斑…しかし、韓国人とモンゴル人は、青銅器時代以前から遺伝学的に分離されていたことが明らかになった。これは 「韓民族がモンゴル人との関係が深い」という漠然とした観念と、学界の主要な学説として通していた「北方単一起源説」を覆すことになるだろう。

>この結果は、国立文化財研究所が、「韓民族の起源究明調査」という名前で韓半島に居住した古代人類の起源を探しだすために古代から近代まで、韓半島で出土された古人骨の遺伝子(DNA)を分析したものであり、そこから得られた結果から今回のような結論に至った。これは韓民族の起源解明のための第一歩である。

>今回の研究では、2006年にモンゴルから開始し、2007~2008年に中央アジア、2009年にロシア、2010年に日本、2011年に中国、2012年西南アジア地域などの古人骨を韓国の古人骨と比較し、古代韓民族の起源と移動経路を究明するためのものであり、大規模なプロジェクトだ。国家レベルで韓半島と東アジア地域の古代人の骨からDNAを検査したのは今回が初めてだ。

>今年の1次調査に参加したのは、国立文化財研究所、中央大、東亜大など国内の研究機関、モンゴル国立大学、モンゴル科学大学などで、それらは朝鮮半島とモンゴル地域の古人骨をDNA比較した。

>新石器から近世まで、韓国から出土された古人骨427点、モンゴルから出土した古人骨585点のいくつかのDNAを抽出した結果、韓半島とモンゴルのハプログループ(同じDNA遺伝子型を持つグループ)が異なるものであることが分かった。
http://news.donga.com/3/all/20061219/8386594/1


韓国人「モンゴル人の遺伝子」
blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/31789376.html












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