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「尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定した中国。元外務省主任分析官、佐藤優氏は「日本と中国が友好国になることはない」と断言する。」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2013/12/blog-post_8372.html
「【中国】「日中開戦ならイスラエル・ウクライナ・パキスタンが中国を支援。米国すら怪しい日本は驚愕する」[11/25]」
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2013/12/1125.html
中韓分断へ「特使外交で局面打開を」 佐藤優氏
慰安婦問題などで反日政策を続ける韓国。元外務省主任分析官の佐藤優氏は「韓国(の国力)は弱い。その韓国が強い中国とつながるようなシナリオは極力避けるべきだ」と話し、中韓関係の分断を提言する。そこで、「特使外交」による局面打開が必要だという。「安倍晋三首相が朴槿恵大統領に特使を送り、『何をやってほしいのですか』と尋ねる。それを丸のみしても関係悪化を止め、中国との間に楔(くさび)を打ち込める」佐藤氏は「これこそが帝国主義時代の外交だった」という。「首脳が外交に乗り出す前に水面下で特使による秘密外交を行う。官僚組織が硬直化して通常の外交ルートで突破口が開けないからだ」佐藤氏によると、より「深刻」なのは、戦時中の韓国人徴用に対し、韓国で日本企業に賠償支払いを命ずる判決が地裁や高裁で相次いでいる徴用工問題だという。「賠償命令が最高裁判決で確定すると、韓国は国家方針の外交課題として日本に押し付けてくる。その場合、軟着陸させなければならなくなる」本来、昭和40年の日韓請求権協定で解決済みの問題だが、佐藤氏は「人道的に民間の義援金として支払う」ことを提案する。「政府は器だけを作り、お金は民間企業が入れ、そこの基金から出せばいい。それを国際社会に訴える。韓国側が拒否しても、少なくとも日本政府が誠心誠意対応した形は残る」西岡力東京基督教大学教授は違う立場だ。「日本側が金を出すことがあれば、今後も際限なく理不尽な要求が続く危険がある。毅然(きぜん)たる対応を取ることが日韓関係を好転させる」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131211/chn13121111050001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131211/chn13121111050001-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131211/chn13121111050001-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131211/chn13121111050001-n4.htm
あはは日本政府は半島に甘いですw
いえ、半島に限らず、後進国の小さな国(島国パラオや済州島)とか、もうツボると何かあったときには国民総出で援助し捲りですw
ですから大国()中国が「小日本」になんでそこまでムキになるのか、理解不能なんですよね。
でも半島を救う為に第三次世界大戦を起こすとかないですw
自衛の為に中共は倒しますが、その後は各国で分割統治してもらうんじゃないでしょうか。
とにかく暴力的な侵略者である派遣国家を倒して地上から共産主義思想を根絶しない限り半島に自由と平和はありえませんて。
>本来、昭和40年の日韓請求権協定で解決済みの問題だが、佐藤氏は「人道的に民間の義援金として支払う」ことを提案する。「政府は器だけを作り、お金は民間企業が入れ、そこの基金から出せばいい。それを国際社会に訴える。韓国側が拒否しても、少なくとも日本政府が誠心誠意対応した形は残る」
と同時に捏造やデマを拡散する工作員を罰則を持って取り締まったら言いと思います。
>西岡力東京基督教大学教授は違う立場だ。「日本側が金を出すことがあれば、今後も際限なく理不尽な要求が続く危険がある。毅然(きぜん)たる対応を取ることが日韓関係を好転させる」
はっきり、半島は6世紀頃から日本の属国だったり、連合王国だったり、ということが度々あった、と言えばいいんでしょ?
日本も英国に見習って独立するまではあれやこれや助けて独立した後は完全に手を引く、それができないなら再併合しちゃったらどうですかね?
半島と日本の除中は韓国人にやってもらう。
>佐藤氏はロシアとの関係改善の重要性を強調する。「対中牽制、エネルギー戦略上、必要だ。このことを国民にきちんと説明していくことは必要だろう」
>一方、中西寛京都大学教授は楽観論を戒める。
>日露関係が進むことは対中牽制になり、対米でもプラスになり好ましいが、現状で高い期待を持つのは行き過ぎではないか。4島一括はもちろん、日本が多少譲歩してもプーチン大統領が乗って来る可能性は低い。
北方領土は棚上げにしてアジアが平和になったら話し合おう、ということにしておいて、いまはロシアと軍事協力関係を結べるようにしておいたらどうでしょうか。
ウクライナのちょっと常軌を逸した暴動もロシアと日本の提携にびびった中共がしかけているわけですし。
せっかく「日本と中国が戦ったら日本を助ける」と言って下さるロシアの軍人さんもいらっしゃることですし。
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