2016年7月4日月曜日

反日企業の煩イン・煩工

言論弾圧をする反日企業について以前も記事を書きましたが、他のサイトでも取り上げられているようです。

極悪IT企業「サイバーエージェント」はバ韓国や在日勢力に屈した!
アメーバブログの言論弾圧を断じて許さない!・人気ブログ本当の日本の歴史さんの強制退会を撤回せよ!・日本や世界の歴史は史実のみが未来を開いて行く。歴史捏造国家とは国交断絶せよ!

ネットで反日活動をするシナ工作員3。日本人のユーザーを差別する在日企業。



先日私もどうも日本で言論弾圧を行っているっぽいこのブログサービス会社で記事を書いていたんですが、書き終わって公開ボタンを押した後、ある広告が表示されたのです。

youtubeやケーブルTVなどで一定の読者をターゲットにしているかのような医療や美容に関する広告(私の場合はヘアケアやスキンケア広告がちょっとどぎつい表現で頻繁に表示されるのですが)が高頻度で表示されると不快を通り越してこちらの個人情報にアクセスしてプライベートな心の領域にズカズカ踏み込まれるような脅威と恐怖を感じます。まさに広告テロですね。

記事UP直後に精神クリニック系の紹介広告とかを表示されると
あたかも「お前みたいな基地外は病院行け」って言われているみたいな不快感が起き、通報ボタンを押してしばらく表示しないようにしたくなります。

これに類似する嫌がらせ?はこの会社の質問サイトでもよく見られます。
そのSNSのサイトを開いた途端、「不倫妻や虐待親に関するニュース」を表示させるという方法でいいがかりや仄めかしを行うということがもう数年来続いています。

こうした特定のキーワードを相手がネットに接続したタイミングを見計らって流すというテクニックはどういう技術なんだろうなと思いますがこちらも加害者は特定できているのでその加害者の犯した悪行に関するキーワードや加害者自身の過去の言動などをコピーして流します。
 
もうネットは戦場なんですね・・・というよりも地上で休戦体制に入ってからすぐにインターネットを戦略的に使いねつ造情報で国民を攻撃し、惑わせ社会を混乱させ国体を弱体化させるとともに一人一人の国民の言論弾圧や監視も行っていると感じます。






















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