「聖なるものを犬たちに与えたり,あなた方の真珠を豚たちに与えたりしてはいけない。彼らがそれらを足の下で踏みつけ,向き直ってあなた方を引き裂くことのないためだ。」
怖いです。目が合ったら襲ってきますw
この「犬」と「豚」に例えられているのはどうしようもなくねじくれた性質の人間です。
猫に小判を与えても、馬の耳に念仏を唱えても動物たちが襲ってくることはありません。
不釣合いであり、その価値を理解することはなくても、基本、無関心ですよね。
しかし、イエスが「犬」と「豚」に例えている人間は「聖なるもの」や「真珠」の価値を理解する、人間らしい人間に対してものすごい敵愾心を持っているんですよね。
せっかく日本人が半島をよくしてあげても、日本に逃げてきた半島人に良くしてあげても、却って私たちを憎み、私たちの不幸を願うんですよね。
これはどうすることも出来ないんですよね。
深い憎しみや悪意を持った者を見ると、いつも、
「大事なことは最善を尽くすことではなく、神に従順になることです」
という言葉を思い出します。
そういう病んだ人たちを、「自分たちが何とかできる」とか思うのが、傲慢なのかも。
自分たちが両親や神に従わないのに、なんで他人が私たちに従うものかとw
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