皆さん、こんにちは。やっと、離婚できました。
長らくURLとPSWを忘れてアクセスできませんでした。
なぜかgoogle八部になっていました。
暴力を受けて立ち直るまで時間がかかりましたが、
少しですが今までの心の成長を綴っています。
2006/10/26
実は、生命の危険を感ずるような暴力はこれが二度目で
去年の最初のDVの時(1月19日)と比べたら雲泥の差だ。
S/H教会での二次被害は酷かった。
そもそも彼を怒らせたのも家庭部長を始めとする周囲の特に婦人たちの無責任な発言が発端になったのであるが。。。
当時の炭坑出身のがさつな家庭部長はいつも他人の神経を逆撫でするようなことしか言わない。
例えば、
「かんこくのだんせいはじょせいがおかねをもっていたらはたらかないわよ!」
「働くのがいやなんでしょ」とか。
私が1月19日に彼に死ぬほど力一杯殴られ、大変だった時もメンヘルな(統失症陰性症状と思われる)教会長から信じられない暴言を受けた。
彼は吐き捨てるように「もっと大変な人がいくらでもいるっていうのに(それくらいなんだ)」
とうとう労るような言葉は聞けずじまいだった。
何度かのDV(これには私に生活費を渡さない、お金を使わせる、私の私有財産、高価なものを壊す、弁償しない、なども含まれる)
しかし、これらのことを訴えても馬耳東風、そもそも人の話なんか聞いていない。
彼がお店まで訪ねていった私にいきなり狂気じみた暴力をふるっても
私が説明する状況には全く耳を貸さず、
「怒らせちゃあだめじゃないか」
と言うだけだった。
決定的だったのは主体者の脳に器質的な欠陥(外傷性の癲癇)が見受けられたと言うこと、彼はそれをずっと隠していたと言うこと。祝福の時も言わなかった。
私は何度もこの話をした。精神科と脳外科とカウンセラーの証言を持っていっても全くこの教会長は聞いていなかったのだ。
MRIの撮影フィルムを見せ、主体者の左耳のところがすっぽり脳が抜けているところを見て初めてまともに私の顔を見た。
それまで何度もこの話をしたのに初めて聞いたような顔をしていた。
この教会長は食口に困難があっても霊感グッズをいかに売りつけるかと言うことにしか関心がないのかと思ったこともあったが、さすがに婦人部長に訴えて基台を組んでもらい、祈祷してもらったところ、大分良くなった。この教会長はは病気のせいか認識能力が著しく落ちていたらしい。
主体者の狂気を理解できなかったこと、問題をあまりにも軽く浅く見ていたこと、いい加減で狂った判断。
この人をメンヘル(気違い)だったと思わなければ到底赦せなかっただろう。
例の家庭部長とこの教会長のペアシップはその後も続き、
問題(心情蹂躙)を起こしては言い訳ばかりしていたが、長老や壮年部長のクレームにも関わらずなかなか責任分担を外されることはなかった。
土建屋の息子と炭坑夫の娘で気が合ったんだろう。人間らしい心の機微、繊細さとは無縁な類人猿だったのだとおもわれる。
ああなんと言う暴言。神よ、赦したまえ。
去年の最初のDVの時(1月19日)と比べたら雲泥の差だ。
S/H教会での二次被害は酷かった。
そもそも彼を怒らせたのも家庭部長を始めとする周囲の特に婦人たちの無責任な発言が発端になったのであるが。。。
当時の炭坑出身のがさつな家庭部長はいつも他人の神経を逆撫でするようなことしか言わない。
例えば、
「かんこくのだんせいはじょせいがおかねをもっていたらはたらかないわよ!」
「働くのがいやなんでしょ」とか。
私が1月19日に彼に死ぬほど力一杯殴られ、大変だった時もメンヘルな(統失症陰性症状と思われる)教会長から信じられない暴言を受けた。
彼は吐き捨てるように「もっと大変な人がいくらでもいるっていうのに(それくらいなんだ)」
とうとう労るような言葉は聞けずじまいだった。
何度かのDV(これには私に生活費を渡さない、お金を使わせる、私の私有財産、高価なものを壊す、弁償しない、なども含まれる)
しかし、これらのことを訴えても馬耳東風、そもそも人の話なんか聞いていない。
彼がお店まで訪ねていった私にいきなり狂気じみた暴力をふるっても
私が説明する状況には全く耳を貸さず、
「怒らせちゃあだめじゃないか」
と言うだけだった。
決定的だったのは主体者の脳に器質的な欠陥(外傷性の癲癇)が見受けられたと言うこと、彼はそれをずっと隠していたと言うこと。祝福の時も言わなかった。
私は何度もこの話をした。精神科と脳外科とカウンセラーの証言を持っていっても全くこの教会長は聞いていなかったのだ。
MRIの撮影フィルムを見せ、主体者の左耳のところがすっぽり脳が抜けているところを見て初めてまともに私の顔を見た。
それまで何度もこの話をしたのに初めて聞いたような顔をしていた。
この教会長は食口に困難があっても霊感グッズをいかに売りつけるかと言うことにしか関心がないのかと思ったこともあったが、さすがに婦人部長に訴えて基台を組んでもらい、祈祷してもらったところ、大分良くなった。この教会長はは病気のせいか認識能力が著しく落ちていたらしい。
主体者の狂気を理解できなかったこと、問題をあまりにも軽く浅く見ていたこと、いい加減で狂った判断。
この人をメンヘル(気違い)だったと思わなければ到底赦せなかっただろう。
例の家庭部長とこの教会長のペアシップはその後も続き、
問題(心情蹂躙)を起こしては言い訳ばかりしていたが、長老や壮年部長のクレームにも関わらずなかなか責任分担を外されることはなかった。
土建屋の息子と炭坑夫の娘で気が合ったんだろう。人間らしい心の機微、繊細さとは無縁な類人猿だったのだとおもわれる。
ああなんと言う暴言。神よ、赦したまえ。
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2006/10/26
10月18日。
家裁と地方裁判所にいった帰りに子供に会いたい由を社福のYさんに言ったところ、意外なことに良い顔をされなかった。かえって親の顔が見ない方が落ち着くと言うのだ。
今シェルターにいるが、早く韓国語で書類を提出し夫に告知し、子供たちと会いたい。
しかし正直言って、ひとりでPCを打ち続けるのが、これほど心落ち着くものとは思ってはいなかった。
長年お世話になっていた保健士さんのNさんにも「あきらかにnet中毒ですよ自分でも分かってらっしゃるでしょう」と言われる。
ギリシャ人の生活にひたすら憧れる。。
しかし私はネグレクトではないと思う。
私がお金があるとき、三食欠かせたことはなかった。おやつも、バースデイのケーキも。
シャワーは子供たちが好きだったし、毎日着替えさせた。
彼は冷蔵庫が空っぽでも、子供たちが食べられそうなものを買ってこなかった。
チョコレートや飴は別として。
家裁と地方裁判所にいった帰りに子供に会いたい由を社福のYさんに言ったところ、意外なことに良い顔をされなかった。かえって親の顔が見ない方が落ち着くと言うのだ。
今シェルターにいるが、早く韓国語で書類を提出し夫に告知し、子供たちと会いたい。
しかし正直言って、ひとりでPCを打ち続けるのが、これほど心落ち着くものとは思ってはいなかった。
長年お世話になっていた保健士さんのNさんにも「あきらかにnet中毒ですよ自分でも分かってらっしゃるでしょう」と言われる。
ギリシャ人の生活にひたすら憧れる。。
しかし私はネグレクトではないと思う。
私がお金があるとき、三食欠かせたことはなかった。おやつも、バースデイのケーキも。
シャワーは子供たちが好きだったし、毎日着替えさせた。
彼は冷蔵庫が空っぽでも、子供たちが食べられそうなものを買ってこなかった。
チョコレートや飴は別として。
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2006/10/26
10月17日(月)
今日は朝から教会に。その前に同じ教会の日韓祝福家庭のKさんに「どこ行ってたのよーーー」いきなり怒鳴られ私も怒鳴り返したが途中で連絡が入ったのでまたにする。(殺されかけたのはこっちで保護命令でどこにも動けなかったのになんで私が怒られなきゃいけないの!連絡とりたくてもとれなかったのよ!)
マンションの5階の階段で主人に見つからないかびくびくしながらメールその他を打つ。
ああでも寒い。。
傘をとるととりあえず教会へ。
皆の白い目を気にしながらメールとブログのチェック。
その後、Kさんのお家にtell。主体者の話を鵜呑みにしたご主人さんが出る。
30分にわたり、大げんかになる。
主体者の話を鵜呑みにしている。ちょっと話を聞きゃオカシイってこと分かるでしょうに?
今回彼の狂気の元となったのは次男がケーキを食べたくて一人で教会に行こうとして行方不明になったことだ。
それが全く関係のない私の日常生活の不手際に話がすり替わっているのである。
それを、「そんなことをしたら殴り殺されても文句は行けないと言うんですか?」とこちらが訊くと、
「いや、そこまでは言いませんけど。。」と言うのであるが、
これは結局理由があれば人を殺しても良い、殴っても良いと言う考え方ではないか。
非常に腹が立ったが、教会でしっかり夕食は食べて来た。
今日は朝から教会に。その前に同じ教会の日韓祝福家庭のKさんに「どこ行ってたのよーーー」いきなり怒鳴られ私も怒鳴り返したが途中で連絡が入ったのでまたにする。(殺されかけたのはこっちで保護命令でどこにも動けなかったのになんで私が怒られなきゃいけないの!連絡とりたくてもとれなかったのよ!)
マンションの5階の階段で主人に見つからないかびくびくしながらメールその他を打つ。
ああでも寒い。。
傘をとるととりあえず教会へ。
皆の白い目を気にしながらメールとブログのチェック。
その後、Kさんのお家にtell。主体者の話を鵜呑みにしたご主人さんが出る。
30分にわたり、大げんかになる。
主体者の話を鵜呑みにしている。ちょっと話を聞きゃオカシイってこと分かるでしょうに?
今回彼の狂気の元となったのは次男がケーキを食べたくて一人で教会に行こうとして行方不明になったことだ。
それが全く関係のない私の日常生活の不手際に話がすり替わっているのである。
それを、「そんなことをしたら殴り殺されても文句は行けないと言うんですか?」とこちらが訊くと、
「いや、そこまでは言いませんけど。。」と言うのであるが、
これは結局理由があれば人を殺しても良い、殴っても良いと言う考え方ではないか。
非常に腹が立ったが、教会でしっかり夕食は食べて来た。
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2006/10/26
皆さんこんにちは^^
人格障害と外傷性癲癇を隠して祝福を受けた韓国人男性とのドメスティックバイオレンスによる結婚生活の日々に終止符を打つことを決意した女性の投稿です。
昨日は離婚すなーーーーと教会のアベルから言われました。
状況をよく解っていらっしゃらないので大激論になりました。
犯罪者のような男性を刑務所にも入れず女性が一方的に忍耐して家庭を保つのが天国ですか!
それは科学的ではありません。
また、愛でもありません。
暴力を振るう男性も振るわれてそれを耐える女性もそれを愛と錯覚しているのです。
偽りの愛であることははっきりしています。
こうした破壊的な偽りの愛の副産物は滅ぼさなければなりません。
科学と信仰は一体です。
確かに何十年も前は信仰のみで越えて来た勝利の証しもあったでしょう。
でもそのやり方に未だに固執するのは進歩でも何でもない。
天国はつくれません。
この世の科学者や専門家の知恵もまた神様が与えたものです。
韓国には「本郷人」という韓日・日韓祝福家庭向けの機関誌がありますが、5年ほど前、アダルトチルドレンと依存症の特集をやっていました。
コラムをお書きになっていたのは3万双の韓国人教会長でメンタルヘルスを学ばれた方でした。
また、3万双を中心とした自助グループ等もあります。
そのコラムには、アルコール依存症の主体者に日本の婦人が逆に「嗜癖」すると言う記事が載っておりました。
その牧師兼カウンセラーの方の専門知識に触れるまで
相談者の36万双家庭の日本女性の人格障害と思われる主体者による病的な機能障害家庭はそれまで放置されるしかありませんでした。
また間違った当時の信仰指導がそれに拍車をかけていたのです。
人格障害と外傷性癲癇を隠して祝福を受けた韓国人男性とのドメスティックバイオレンスによる結婚生活の日々に終止符を打つことを決意した女性の投稿です。
昨日は離婚すなーーーーと教会のアベルから言われました。
状況をよく解っていらっしゃらないので大激論になりました。
犯罪者のような男性を刑務所にも入れず女性が一方的に忍耐して家庭を保つのが天国ですか!
それは科学的ではありません。
また、愛でもありません。
暴力を振るう男性も振るわれてそれを耐える女性もそれを愛と錯覚しているのです。
偽りの愛であることははっきりしています。
こうした破壊的な偽りの愛の副産物は滅ぼさなければなりません。
科学と信仰は一体です。
確かに何十年も前は信仰のみで越えて来た勝利の証しもあったでしょう。
でもそのやり方に未だに固執するのは進歩でも何でもない。
天国はつくれません。
この世の科学者や専門家の知恵もまた神様が与えたものです。
韓国には「本郷人」という韓日・日韓祝福家庭向けの機関誌がありますが、5年ほど前、アダルトチルドレンと依存症の特集をやっていました。
コラムをお書きになっていたのは3万双の韓国人教会長でメンタルヘルスを学ばれた方でした。
また、3万双を中心とした自助グループ等もあります。
そのコラムには、アルコール依存症の主体者に日本の婦人が逆に「嗜癖」すると言う記事が載っておりました。
その牧師兼カウンセラーの方の専門知識に触れるまで
相談者の36万双家庭の日本女性の人格障害と思われる主体者による病的な機能障害家庭はそれまで放置されるしかありませんでした。
また間違った当時の信仰指導がそれに拍車をかけていたのです。
この記事へのコメント
1. Posted by じょじょまる 2005年10月26日 06:12
もしヴェルさんが殺されちゃったら、子供達は施設行き?
暴力夫に住所がばれないように隠れて生活する人生を一生歩むか?
人格障害夫を精神科病棟に一生放り込んでおくか?
アベルが「離婚するな!」と言ったって、そのアベルは殺人事件が起きたら責任を取るのか?ねえ、ヴェルさん。
暴力夫のVISAを無効にしてもらって韓国に強制送還されるべき。
ヴェルさんが安心して暮して子供達に愛情をそそいであげないとね。
「外傷性てんかん」とは初めて聞きました。
2. Posted by ヴェルダンディ 2005年10月26日 14:01
じょじょまるさんどうもありがとう!
最初の命にかかわる被害(1月19日)のあと私もそう考えました。
しかし、この時私は全てを投入することにかけたのです。
すなわち天運石を授かり、家を売り、献金し、婦人部長に祈祷もしていただいて、一心病院のカウンセリングに行き、浄化祭に祈願書、夏は3人の子供をつれて主体者と清平に行きました。
献金の残りのお金は彼が自分の本を出版したいというので全てあげました。
それで、私は一文無しになったのです。
3. Posted by ヴェルダンディ 2005年10月26日 14:01
それなりに効果があり彼もかなり穏やかになりました。
しかしそれとは逆に私の心はどんどん冷えていきました。
私が怖いのは神様だけです。
神様から授かった主体者を捨てるにしても出来るだけのことをしてから、
「神様もう私には先祖や親から授かったものは全て失くなりました。彼にあげたからです。もうこれ以上どうにも出来ません。捨てていいですか(爆)」
一年半前受け入れられなかった「彼が私を愛してもいず邪魔に思っていた、殴り殺してもかまわないと思っていた。」という事実が今頃わかったわけです。
4. Posted by じょじょまる 2005年10月27日 05:39
>すなわち天運石を授かり、家を売り、献金し、婦人部長に祈祷もしていただいて、一心病院のカウンセリングに行き、浄化祭に祈願書、夏は3人の子供をつれて主体者と清平に行きました。
すごいですね。自分だったらどうするだろうと考えてしまいました。
財産を失わずに事態を変える方法があったのではないかとか。(あたしは金に執着(笑)してるからね)
5. Posted by verdandi 2005年10月27日 16:30
> 財産を失わずに事態を変える方法があったのではないかとか。
別れるときは「完璧に」別れたい。
LOVELESSとは私自身を指す言葉でもあります。
6. Posted by じょじょまる 2005年10月27日 17:26
>LOVELESSとは私自身を指す言葉でもあります。
そうですか。2回も殺されかければ当然愛せなくなりますね。
思うにその暴力夫さんは『人格障害』なのでその筋の専門家(一心病院のカウンセリングもそうだけど)とカウンセリングしながら様子を看なければならないし、人格障害の悪化の可能性大ですし、ヴェルさんが家計を支えなければいけないだろうし、
>それで、私は一文無しになったのです。
というのはね、なんと申し上げたらいいか、教会のアベルがヴェルさんに「もしものときの為にちゃんといくらかのお金を旦那さんに隠して持っていなさい」とアドバイスしてくれても良かったのではないでしょうか?
ちなみにわたくしは天運石とか清平は否定しません。
7. Posted by じょじょまる 2005年10月28日 00:37
>しかし、この時私は全てを投入することにかけたのです。
・・・というヴェルさんに余計なコメントを書いているかなとチョット気になった。
とにかくヴェルさんとお子さんのこれからの幸せを祈ります。
8. Posted by ヴェルダンディ 2005年10月28日 10:30
>じょじょまるさん
心配しなくても大丈夫です。
一心の心療内科には既に通い、「カウンセリングだけでは厳しい」といわれ霊的なアクションに賭けたのです。
ですからこうなった以上「様子を見ていては」私が殺されます。
早く別れたいです。
昨日の彼の顔つきは異常でした。
9. Posted by じょじょまる 2005年10月28日 11:32
ヴェルさんが全てをなげうって信仰の賭けをしたにも関わらす、再度殺されかけ、離婚を決意している経緯を承知でコメントしてます。
>ですからこうなった以上「様子を見ていては」私が殺されます。
殺されてしまってはどうしようもないですからね。
もしもの時の為に財布がスッカラカンじゃ何もできないから、ちょっとぐらい気を利かせたアドバイスをアベルがしてくれても良かったんじゃないかなと。
旦那が外国人+旦那が異常人格+子持ち+財布の中身が空っぽ
こりゃ大変だよ。
ヴェルさんが納得しているならいいです。神様もそんなヴェルさんを見捨てはしないでしょう。
もし教会のアベルが「困ったら行政を頼ればいいわよ」とか「もっと苦労している人がいるのよ」なんて思っていたらブン殴ってやりたい。
神様の導きがありますように。
10. Posted by ヴェルダンディ 2005年10月30日 11:08
じょじょまるさんありがとう!
むしろ私の霊の子になり損ねてバリクリスチャンになってしまった親友が、じょじょまるさんと同じアドバイスをしてくれました。
(でも主体者によって私のお金は全て使い切るように差し向けられていましたが)
しかし私も「この時期は児童手当が入る」という計算があったのでタイミングよく助かりましたが、「韓国語の通訳を法廷でたてるのに10万円を私が出さなければならない」
というのにはWパンチでしたね。
既にパンチドランカーだったのに。。
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2006/10/26
夫は多分、私が多額の献金をUCにしていたことが気に入らなく、いつしかそれらが自分のものだったら。。ということをよく考えていたと思われます。
私はもちろん、夫のお金を黙って持ち出したことは一度もありません。常に、自分のお金から献金しました。
しかし、夫は母が亡くなったのちからしばしば私にお金をせびるようになり、二言めには「オマエは教会に○百万献金するのは惜しくなくともオレに○万円くれるのは惜しいのか」と言うようになりました。
妻や子供の人権を認めず、家畜や所有物のように考え、妻の財産は自分のもの、妻の家族の財産も自分が使う為にあると考える。。
私がお金を持っている時は月に彼が60万~70万稼いでいた時も生活費も家賃もくれませんでした。
私と子供たちが食べる分、生活用品、衣服、おもちゃ、全て私任せでした。
当時3歳、2歳、1歳の子供の面倒を見ていたのですが、しばらくして私のお金がなくなり、生活費を出してほしい、と言ってもろくに出してくれません。
食費が欲しい、といっても千円しか出してくれません。
ですから、いつも不足がちでした。
冷蔵庫に何もない時でも食料品を買ってくると言うことがありませんでした。
自分が食べる辛い韓国料理の材料は買ってくるのです。
しかしそれを子供たちが食べられるでしょうか?決まりきったものしか買ってこないので栄養が偏っています。
朝食費をくださいと言う話をすると「今話をしても金はやれない」では夜話をすると「献立を決めてないからやれない」などむちゃくちゃなことを言います。
そして、妻と子供の必要を満たしてくれないくせに自分の欲しい物は買うのです。「それじゃ今回はあなたの欲しいものを買って、次は私の必要なものを買ってほしい」と約束しても守ってくれません。
私はもちろん、夫のお金を黙って持ち出したことは一度もありません。常に、自分のお金から献金しました。
しかし、夫は母が亡くなったのちからしばしば私にお金をせびるようになり、二言めには「オマエは教会に○百万献金するのは惜しくなくともオレに○万円くれるのは惜しいのか」と言うようになりました。
妻や子供の人権を認めず、家畜や所有物のように考え、妻の財産は自分のもの、妻の家族の財産も自分が使う為にあると考える。。
私がお金を持っている時は月に彼が60万~70万稼いでいた時も生活費も家賃もくれませんでした。
私と子供たちが食べる分、生活用品、衣服、おもちゃ、全て私任せでした。
当時3歳、2歳、1歳の子供の面倒を見ていたのですが、しばらくして私のお金がなくなり、生活費を出してほしい、と言ってもろくに出してくれません。
食費が欲しい、といっても千円しか出してくれません。
ですから、いつも不足がちでした。
冷蔵庫に何もない時でも食料品を買ってくると言うことがありませんでした。
自分が食べる辛い韓国料理の材料は買ってくるのです。
しかしそれを子供たちが食べられるでしょうか?決まりきったものしか買ってこないので栄養が偏っています。
朝食費をくださいと言う話をすると「今話をしても金はやれない」では夜話をすると「献立を決めてないからやれない」などむちゃくちゃなことを言います。
そして、妻と子供の必要を満たしてくれないくせに自分の欲しい物は買うのです。「それじゃ今回はあなたの欲しいものを買って、次は私の必要なものを買ってほしい」と約束しても守ってくれません。
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